5 [アルバム] 深海のレビュー
平均 94点
| 発売日 | 1996/06/24 |
|---|---|
| 収録曲 | Dive シーラカンス 手紙 ありふれたLove Story〜男女問題はいつも面倒だ〜 Mirror Making Songs 名もなき詩 So Let's Get Truth 臨時ニュース マシンガンをぶっ放せ ゆりかごのある丘から 虜 花 −Memento-Mori− 深海 |
んがぽこ。さんのレビュー
ボク的にミスチルNO.1のアルバム。始まりの「Dive」から終わりの「深海」まで、ほんとに深海に来てしまったかのような錯覚に陥ってしまう、それでいて息苦しくはなく、水の中を漂ってるような無重力感を覚えるほどの内容だと思います。いろんなアルバムを聴いてきましたが、これほどアルバムの世界に引きずりこまれた事はないですね。楽曲的にはもはや言うことはありません!ちなみにジャケットとしても一番好きです。
0こにーさんのレビュー
すばらしいっす!いいっすよ!一回きいたほうがいいす!!
なんていうか、一つの物語ですおyね!うん!いい!とくに眼キングソングす→名も泣き歌へのつながりは!
ぼくさんのレビュー
個人的にはミスチルに最高傑作じゃないかと思います。
でも好き嫌い分かれるだろうな〜。
匿名希望さんのレビュー
確かにアルバム全体としてみれば素晴らしいと思います。完成度は非常に高くて何度も聴いています。
ただ、あまりにも聴きすぎると自分も少し暗くなってしまう点で80にしておきました。
タカノコさんのレビュー
初めて聞いた時は、「いいな〜」とは思ってたんですが「ものすごくイイ!」って感じではなかったんです。
このアルバムが本当にスゴイと思ったのは、ある夜寝る前に聞いてみた時でした。
ミスチルを聞きながら寝ようと思ってたんですが、眼を閉じてきくと、もう本気で感動してしまいました。
「こんなにスゴイものだったんだ」という驚きと喜びで一時間余計に起きたあと(笑)、心地よい眠りに落ちていったことを覚えています。
まさに『ミスチル』という深海にどっぷりと浸れるアルバム。
素晴らしいの一言につきます。
和希さんのレビュー
何年経ってもこのアルバムはいいっ!
飽きるって言葉はこのアルバムに対しては無いと断言できますね。
僕もみんなと同じように全曲流して聞くことをお勧めします。
Sakuさんのレビュー
邦楽では珍しいコンセプトを持ったアルバムですね。
『深海』をテーマにひとつの流れがあります。
間違いなく名盤!個々の楽曲のレベルの高さも素晴らしいです。
Mさんのレビュー
前後の2作がすっごく聞きやすいのに対して、この1枚はとても深く考えさせられます。でもなぜかまた聞きたくなってしまう。そんな感じです。
地上から海にダイブし、シーラカンスに案内されて、深海にたどりつく。その一連の流れの中に3曲のシングル曲、3曲のSE、その他アルバム曲がいろいろ組み込まれ、全体的に同じものとして聞こえてきます。
アトハでジェラシー、ボレロでBrand_new my lover、ディスカで#2601、Qでスロースターターみたいな飛ばす曲がまったくないのがいいですね。
シーラカンスが何なのか考えさせられる一枚です。
詩桜さんのレビュー
アルバムで一つの曲というような錯覚があります!
管理人様が言うとおり本当に深海に来てしまったような、どこかに迷い込んだような・・・
また、一つの曲ですでに完成していますが改めて一曲一曲取り出してみると歌詞が深く考えさせられるものばかりでした。
ジャックさんのレビュー
このアルバムを「良い」と思える人は本当に音楽を分かっている人。まさに「最高傑作」これを越えるアルバムは、現代のアーティストには不可能。
エルメスさんのレビュー
「臨時ニュース」、「マシンガンをぶっ放せ」、「ゆりかごのある丘から」。このアルバムはこの3曲に尽きると思う。この3曲はこの順番に聴くのが一番。
eggさんのレビュー
一貫した流れを持った、邦楽では珍しいアルバム。
「Dive」……ん? どこにDiveするんだろう?とりあえずタイトル通り「深海」に飛び込むんだろうか?
「シーラカンス」……なんのこっちゃ?
等と思っていると、ラストの「深海」でその答えが出ます。すなわち、深海とは自分の心の深いところであり、シーラカンスとは、そこで絶滅しかけている、そして化石のようになってしまった自分の「本心・本音」であったのでしょう。
「本当の心」は、この社会の中で今にも死に絶えてしまいそうなのです。そして、その「本当の心」は何を思うのか、自分自身でさえもよく分かりません。だから、「シーラカンス、これから君はどこへ向かうんだい」と問いかけます。
このような前提を持って聞くと、手紙〜花までの曲が、(主に恋を題材として)新たなメッセージを持ったものに聞こえてきます。自分を犠牲にしてでも相手に尽くしたくなる”恋”という衝動の強さを描いた「Mirror」と「虜」。
一方で、そんな思いもいつか枯れてしまい得る、と嘆く「手紙」「ありふれたLove Story」、そんな思いが環境に消されてしまい得ることを嘆く「ゆりかごのある丘から」。
「本当の心」=「あるがままの心」で生きていくことの困難さを受け入れようとする「名もなき詩」、それでも本心のままに生きようとして、「飼いならされちまった本能」を憂い、環境や、自分自身の表面的な心(理性)という「見えない敵」を破壊しようとする「マシンガンをぶっ放せ」。
そんな混乱と苦悩の中で、自身の理性や環境と、自身の本心・本音の葛藤を解決するような一片の真実を求める「So Let's Get Truth」。
すべてが、「理性や環境と、本心・本音との矛盾と葛藤」という一つのテーマの下に読み解かれていきます。そして、そんな葛藤の中でも、「悲しみをまた優しさに変えながら」生きていこうと宣言する「花」が、このアルバムの一応の結論となっています。
このアルバムの(というよりミスチルの)すごいところは、このようなメッセージを一切無視しても、一つ一つの曲が十分に成立するところだと思います。実際、シングル曲もありますし。
サウンド面で「ゆりかご〜」「虜」の流れが冗長なのと、際立って歌がうまいと思える曲がないので10点引きましたが、メッセージ面では相当優れた内容になっていると思います。やはり、一枚通して聞くのが吉。
歴12-2年のファンさんのレビュー
発売当時(今も?)賛否両論、良いというファンでもこのアルバムはミスチルの中では他とは雰囲気が違うというファンが多いです。
が、私は逆に、当時からそこまで違和感はなかった作品です。「ミスチル」という先入観のない状態で聞けば、かなりおもしろい聞きごたえのある逸品です。いろんな方が仰ってますが、一枚通して聞く事をお勧めします。
アルエさんのレビュー
ミスチルで初めて聴いたアルバムでもあるので思い入れもあるが、とにかく傑作の一言に尽きる。
おそらくこれを超えるアルバムが出るとは思わない。
「Dive」で始まり、「深海」で終わるところが一番気に入っている。最初にも書いたが、このアルバムを最初に聴いたので、この次に聴いたIT'S A WONDERFUL WORLDの曲調の明るさに最初は戸惑った(今ではどのアルバムも気に入っている)。
朱鷺さんのレビュー
おそらくミスチルのアルバムの中では最高傑作でしょう。
これほど"音楽"と"物語"の二面性をうまく表したアルバムはない。そう断言できます。