シンクロ
可愛さのあまり朝から
心は軽やか
実は僕も同じような事を
してた
不思議だね
ぎゅっと抱きしめたい
鼓動を秘めて待ってる
嫌味と愛嬌
さり気なく言ってくるその名前を聞いて
察する
自分の考えが間違えだと気付く
自分の考えを変えようと思った
その嫌味さえも可愛く感じてしまう
僕に言いたい事たくさんあるのが
伝わってくる
その愛嬌が全てをあらわしてる
空は青く広く
キミも見てるかな
いつまでもありのままでいて
そのキミが愛おしいんだよ
同じような内容ばかりだね。
歌詞というかなんというか…
僕たち
その人は君と同じだった
興奮気味に語り出す
僕は心から
良かったね、と祝う
君もわかってると思うけど
君の熱も伝わってきて
会いたいと考えてた
そんな事を考えてたら
寂しくてなみだが出てきた
その人は今まで放浪してたけど
見違えるように強くなってた
きっと君も同じなんだと思った
僕たちには勝てないよ、
と心の中で強く思った
近いから羨ましいけれど
それ以上に深いものを感じるんだ
ボクの想いも伝わってるかな
恋しくて恋しくて
繋がっていることが
嬉して嬉しくて
バクバクドキドキ
静かに目を閉じる
そして
ドクドクと怒りの音が鳴る
僕にもキミの涙が流れる
でも何故か嬉しかったんだ
一人で抱え込まず
共有してくれるから嬉しい
きっと押さえきれない感情なんだと
思った
話し合おう
語り合おう
5秒で解決すると思うけど…笑
ちょっとずつ溜め込んだ思いや感情を
教えてよ
ありがとう
実際の僕はネガティブシンキング
それが君に出逢ってから反対に変わった
自然とポジティブになった
心が折れそうな時も
ポジティブシンキングで乗り越える
でもこの底無しのポジティブでも
変えられない事があると悟る
何年たっても変えられないモノも
こんなに浅いものだったのかと
悔しくなるけど受け入れる
勘違いももう受け入れる
これからは僕を
この世に残さないと約束して
僕はそれを望んでない
情けと哀れをこの世に見せない事
僕は道具じゃないよ
ずっと背負ってたモノを
降ろしていいよ
君は僕に
沢山の大切なものを教えてくれた
ありがとうと伝えたい
特技も舌っ足らずも同じで
嬉しくて口元緩む
たくさんのごめんねを秘めて
これからも必要で
疲れたらぎゅっとしあおう
綿菓子
ふわふわふわふわ
もこもこ白くて軽い
まるで雲に乗ってるよう
優しく包み込む
甘くて美味しい
綿菓子みたい
僕はいつの間にか夢の中
目を覚まして余韻に浸る
部屋の掃除をしてたら
君の写真が出てきた
久しぶりと見ていたら
気づいたんだ
君が泣いてる
真っ直ぐ僕を見てる
ショックだった
吸い込まれそうな程に
寂しそうな悲しい目
何が悔しいかっていうと
何年も気づいてあげれなかった
それが悔しいんだよ
こんな昔の話をしても
君は笑わず誠実に受け止めてくれる
幸せな話
敢えて反対の事言って
意地悪な顔を見せるキミ
それが僕のツボ
本当は寂しくないようにと
配慮してくれる
唯一無二のキミが
今日も元気だから幸せなんだ
自分を信じてればいいよ
自分の人生を作るのは
自分なんだから
心の芯は密かに振らさず
欲張って人生を謳歌しなきゃ
知ってる子が突然逝った
僕は何故かすぐ君を想ってた
君に悲しみをぶつけたかった
優しく包んでくれるから
自分と同じ病を持ってたから
勝手に親近感を抱いては
心の中で応援してた
優しくて可愛くて礼儀正しく
未来がたくさんあった
悲しみがみんなを覆う
でもみんなは生きている
生きてると苦しみ悲しみを
たくさん味わう
でも神様は良いこともたくさん
くれる
だから生きないとご褒美は貰えない
、、そうだよね
愛おしい人が今日も元気
それだけで幸せ
いとおしいこと
泣いてたらすぐに飛んできてくれて
一緒に涙を流す
だから寂しさも消えて寧ろ
ちょっと強くなった
三日月が笑ってるみたいに見えた
おはようと君に語りかける
いとおしいこと
優しさに包まれ笑って
優しさに包まれ泣いて
固まってた心が解けていく
ちょこんとそばにいてくれる
その可愛い顔に僕の心は
さらに解けていく
昨日は会えなくてごめんね
いとおしいきみに
いつも救われているんだよ
夜明け
わるいことばかりじゃないよ
必ずいいこともあるよ
必ずね
って今日も三日月が笑ってる
バクバクと激しい叫び
君の心を知りたくて
聞きたくて
心地よくて深く眠る
君の苦笑いが浮かんでくる
呆れた顔も抱きしめたくなる
悲しいね
寂しいね
ごめんね
その涙がそう言ってるようで
辛いね
と抱きしめる
自分自身で追い込まないで
正しいと思ったら貫けばいい
僕に遠慮しないで
遠慮されたくない
はんぶんこ
はんぶんこしよう
目を瞑りキミに届くように
祈る
痛みも悲しみも喜びも
はんぶんこ
身体の真ん中に宿ってる
キミの鼓動
いつもと違う新しいかたち
せっかくだから笑っていよう
笑顔でいればきっと良いことが
舞い込んで来るよ
キャッチボール
結局ね
どんな場合でもあなたがいれば
幸せなんだ
ケンカする程仲がいい
そうだよね
目を瞑りあの歌を聴く
遠く離れてても近くに
あの時あの場面が
今も鮮明に輝いてる
また何度もキャッチしよう
キラキラ輝かせようよ
空間
もしかしてキミかな?と
眠気まなこで取る
その空間が嬉しかったのを
覚えてる
指摘されて「もしかして」が
「多分」に
嬉しいが膨らむ
キミが笑ってる顔が想像出来る
ボクもつられて口元が緩む
愛おしさが溢れる
声
僕の言葉で怒ってるなら
ごめんね
きのうから穏やかではない感情が流れる
本来はすれ違いなんてすぐに
解決するのに
キミの声を聞きたくて
今日はあるかな、と願う僕がいる
夜中
夜中ふと目が覚める
薄暗い部屋を見渡す
君は寝てるかな…
そう思いながら
君の脱け殻を抱きしめる
目を瞑り集中する
静かに想う
笑顔が見れるように
ずっとそばにいるょ
空は青く透き通ってた
優しい風が流れた
月が見たいな
ふたりのかたち
いつものように
すぐに深い眠りにつく頃
まだ少し起きてる僕の脳に
嬉しい声が聞こえてくる
嬉しいな〜
そう思いながら熟睡
目を覚ましいつも後悔
本当は起きてたいのに、、
お茶目でかわいい君を
想像する
正反対のふたりだけど
そこが面白い
とことんマイペースな僕に
君が寄り添ってくれる
似てるけど正反対
正反対だけど同じ
全てが面白い
ふわふわ穏やかに流れる
キミの見てる空ももう明るいかな
そう思いながら歩く
今日も青空
キミの笑顔と青空を重ねる
おはよう
約束
ボクの約束をしてくれる
と本当に信じてるんだよ
きっとキミは笑うだろうけど
そんな力をキミは持ってる
そう信じてるんだ
今でも想像するだけで
なみだがでる
あの約束は最後の欲張り
わがままって言わないでょ
最高な人
僕の笑い声が絶えない
いつもさり気ない君は
ほんとに最高だょ
この気持ちは伝わってるかな
毎日が君となら新鮮なんだ
ラララ〜
今日はどんな一日だった?
良いことあったかな
きっと気持ち良く飲んでるのかな
と空を見上げる
鼻歌歌いながらキミの事考える
マイケルもブルーノも
ラララ〜と歌う
世の中は殺伐としてるけど
音楽がねなんか救ってくれるんだ
そうだよね?
どうして音楽はこんなに
素敵なんだろう
今日も幸せ感じたかな
一緒に鼻歌歌おうよ
笑い事じゃないのに…
今年一番に笑ったかもしれない
消したい事なのに
君の手にかかると何故か
可笑しくて笑ってしまう
聞いて見てて嫌な気持ちに
させてしまった
ほんとにごめんね
君がしつこく言う程(笑)
君の事を愛おしく思うんだ
これから先もずっと
言われ続ける事だろう
その度に僕はもっともっと
君を愛おしく思うだろう
とにかく君といると
最高に楽しくて幸せなんだ
不思議
君のちょっとひねくれて
ちょっと意地悪な
頭の回転が早い部分が
僕にとってはツボ
不思議と嫌味に聞こえない
からまた不思議
思い出したくない事も
君の手にかかると
何故か面白い話に変わる
からまた不思議
心の底から僕は笑顔になり
その度に君をぎゅっと
抱きしめたくなる
ごめんねを添えてぎゅっとする
その先の想いも
いたずらっ子の君が
スヤスヤ眠る僕に
意地悪をして
僕はケラケラ笑う
クスクスケラケラと
笑うと同時に
その時の君の悲しみを
感じ取るんだ
だから僕は
イタズラのその先の想いも
優しく愛おしく抱きしめるよ
ごめんね
悲しみが込み上げる
君にあげたいのに
君に思い出させてしまう
過去の後悔と
君の怒りを作ってしまった
自分に
ごめんねとつぶやく
でも気持ちや感情が違うことは
知っていて欲しい
ゆったりした時間
なんか今日は嬉しいなぁ
君を独り占めしたような気分
と言って僕はまたウトウトと
眠気に襲われる
君の呟きを聞きながら
スヤスヤ夢を見るだろう
君とゆったりとした時間
僕と君の表情も優しくなる
さいごのうみ
自分の中にあったあの事を
君に吐き出した
最後の膿みたいに
全て吐き出した
君には気持ちを偽りたくないんだ
だから素直に吐き出した
それを見て君はどう思うか
君が少し不快に感じないか
と頭の中で色々駆け巡る
不安になる
その膿は僕にとっては
大切でも愛おしくもない
時々感じたモヤモヤも
ただの偶然それだけなんだ
それを君に知ってて欲しいんだ
それを見た後
歪んだ顔じゃなく
笑顔でいて欲しいんだ
猫と鳥
その言葉に
あいたいなぁとなみだでる
僕は君を猫みたいだと
言ったけど
君は鳥みたいだと言う笑
なんだかおかしいね
面白いな、君と僕
おはよう
待ちくたびれたよ〜
とちょっと怒り気味の君
待っててね
とマイペースな僕が急ぐ
何気ない毎日のやりとり
君の手を繋いで夢の中
白状するとね
ちょっと怒った君も
かわいいから
密かにニヤけてるんだ
おはよう
君の元に
想像力が足りなかった
謝りたいんだ
僕が変わらなきゃ
これからは変わるよ
有効に使いたい
早く君の元に笑顔が
きますように
辛い時は僕にちょうだい
こう見えて強いんだ
君のものだったら尚更
可愛いと意地悪
ごめんねと言う
2割可愛いと思うけど
8割は意地悪だと思う
でも反省してるんだよ
ごめんね
ours
鋭い中には
いつも反対があって
その先を感じ取る
ちゃんとわかってるよ
心の感情がゆらゆら
する時も
理解してる
一緒に泣いて笑う
しくしくとけらけら
ずっとずっと一緒
あたたかいんだ
静寂
微かに聞こえる声
今にも動き出しそうな鼓動
溢れる涙
刻まれた声が優しい
ふわふわ
どう表現したら
いいんだろう
取り繕うなんて
要らない
ありのままでいい
溢れてる
LIFE
辛いことがあると
楽しいことがあると
空が海が綺麗だと
そうすべてにきみが浮かぶ
それがねとてつもなく
切なくて愛おしいんだ
あの日から形となり
僕らの人生が続いてる
今も寄り添いキャッチして
生きてる
君
ありのままが嬉しくて
会いたくて
君の居ない世界は
本当に考えられないんだ
オレンジの空
きっと眠れなくて
全力で想い
優しく力強く
だから
僕は君が愛おしいんだよ
耐えてたことに
報われるあの言葉
それは
目の前のオレンジの空のよう
君に包まれて温かくなる
証
君のこんな所がね
やっぱり愛おしいなと思った
こんな所が大好きなんだよ
辛さ苦しさ喜び
ふたりの生きた証
だから愛おしい
自然だから尊いんだよ
君の事
なんでも正直に言う
僕の悩みも正直に言う
包み隠さず正面から
僕と接してくれる
頼りになったり
いたずらっ子になったり
すごくジェラシーで
すごく泣き虫
弱さも見せてくれる
どれも僕の半分みたいに
ぴったりハマるんだ
可愛すぎて僕の心臓は
今とてもくすぐったい
削除