桜井さんみたいな歌詞を書こう2

てすと

ここ数日僕の余韻を感じてた
僕を近くに感じてた
それが支えだった

月も毎日探した
雨の日も
出ないのわかってるのに
探した

何を感じ
何を見てたの

月に吠える

人に威張れるようなたいそうな路でもない癖に
途切れてしまったと、鳴き、八つ当たり
月に吠えた夜

朝になり一枚の数行の紙が目に留まる
運命なんて信じてないけど
それだけと思いたくない必然

捨てる神？
そんなの信じない
私が捨てる

拾う神？
あるはずもない
私がたまたま見つけた

ひかれ導かれ生のいぶき馨る異次元へと
せわしなく進みゆく雑踏を後ろに夢の跡

Starting over
きらめき、慟哭を忘れない
何もかえなかった

Starting over
きっと気付くはず
私もみなと同じだと

気付かせてくれた
すべての路なりに幸せを

Starting over
運命
私の
また、もう一度

遊園地の光は今日もいつもと変わらなかった
風船を持ったピエロは哀しそうに笑って
僕らの方を見て手を振っていた

分かり合えぬ二人
暗い顔して君がぽつり
「出会った日の二人とはもう違うから」
生温い沈黙が這って
そこには出口も無くて
その瞬間 今が過ぎてくのをただ祈るばかり

君が最後に笑った日のことを思い出していた
今じゃ遠く遠くてボヤけて浮いた
水滴で見えない窓からの眺めは
今の僕らの向こう側を暗に示していた
運命と指で書いた跡は残像になって消えた

>>1さん、ありがとうございます。

「願い」

岸辺に咲いた小さな一輪の花
その花は今日も待ってる
誰も知らない
遠いどこかへと連れ去って
くれることを夢見ながら
その花を
独り占めできる者は神のみぞ知る
他の誰をも触れることはできない
あふれるほどの愛が
花びらをやさしく淡い色に染めている
あふれるほどの寂しさで
その彩りは暗闇に落ちていく
萎れてまう前にそっと摘みに来て
叶わぬなら
今すぐ朽ちてしまいたい
天の川に漂う
短冊にしるされた深い想い

2015 七夕

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君がいて 僕がいて
その間に小さな愛がひとつくらいあって
滲んでいくみたいにそれが広がったら
きっと心の傷もいつか癒えてゆくよ

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近づいたと思ったら
また少しずつ
距離はひらいていくようで 心曇る

きみが好きで そんな気持ちを追いかけて
日がくれて 今夜も眠りがやってくる

僕からきみは 何も見えないから
不安が覆うようなことがあっても
何が不安なのか分からない

この心地よくもある沈黙か
はたまた きみの揺れる思いか
先行きの分からぬ道しるべ

夏の匂いが唄うよ
きみと僕の 不確かな現在を
きみが放っている 僕の心を

きみは何処？
今は何処？

僕はきみを包みたい
きみを何度も呼びたい

だけど きみがいない
あいするきみがいない

忘れかけてた安らぎ
久しぶりに感じる
なみだも久しぶりに感じる

心の中でずっと想ってた
あなたを感じる事が支えだった
寂しかった

あなたは何処にいたの？
わたしはひとり迷ってた

相変わらずあなたには敵わない
と思った
無感情だったわたしをあなたが
変えてくれる

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毎日の同じ流れの中
ふと立ち止まると
心にぽっかり穴が空いてた
何かが足りなくて寂しくて
自分の存在がわからなくなってた
それが不安だった

でも気づかないフリしてた
気づいたら惨めな気持ちになるから

わたしの心を読み取るのが
得意なあなた
同じ事を思ってて面白く
不思議なふたり

ずっと悩んでた、どうしようかと
でもあなたにはバレバレ
バレバレ過ぎて涙がでる
分かち合えてるから涙がでる
ひとりじゃないから涙がでる
あいしてる

だからそばにいくよ

>>4いいね
フレーズが綺麗

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もうすぐ夏休み
いちいち言うことでもないけど
やっぱり暑い
やっぱり楽しみ
夏はニガテ
なんていいながらも
楽しみの夏休み
今年もいっぱい
たのしんじゃおう🎵

ぐっすり眠ってるのかな
ってあなたの事考えてる
あいしてる

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たまに脱け殻のようになる
なにかを生み出したからか
なにかから抜け出たからか
進化したあとに残ったもの
進化し終わって振り返るもの
懐かしくもあり淋しくもあり
水に浮かんで漂って身を任せる
真夏の暑さの束の間の涼

削除

今の僕の気持ちを表した 
歌をぼんやりと歌ってみた 
それは心の焦燥とか 
あいも変わらずの倦怠感とか 

旋律はどこかで耳にしたような 
ごく自然に心に寄り添うような 
そして記憶の栞を引き 
あの日あの時をより鮮明に 

※あぜ道に咲く花に 一羽の鳥が問いかけた 
あなたは何故ここに生まれ ここに散っていくの？ 
この歌は大袈裟に例えれば  そんな禅問答のような葛藤なのかもしれないな 

万物を知るような存在が
何処かにいるような気がしてた
それをただ盲信したり
時に裏切られた気持ちになったり

今日起こった出来事には必ず
陰と陽ふたつの顔を持ってて
テレビから流れる残忍な報せも
バースデーケーキの広告も

※おんなじ軸を辿って違う答えを導き出す
あなたは何故それを欲して やがて吐き捨てるの？
否応なしに抱えた感情が 心まで縛り付けて僕の動きを奪ってく



久々なんでとりあえずここまで

どんな風に言えば 伝わるだろう？
わたしは我が儘なのかな

「ごめん」とは違う だけどなんだかわたしは
ずっとこんな風に不安でいるのかな？って
こわくなった

もっと もっとって きみを求めれば求めるほど
ただ きみを苦しめてるだけのような気がして
この心が痛めば きみに伝わってしまう気がして

どんな風に きみを愛することができるだろう？
この両手は いつだって少し寂しげな その背中を
抱きしめているけど
本当にきみが不安な時 わたしは側にいられない
きみもまた同じように 思ってるんだろう

もうこのくらいだろう？って
愛情の深さを たまにはかってみたくなったりする
だけど ことあるごとに
昨日より 気持ちは強くなる

きみに触れたくて 触れられたくて
この両手は どれほどきみの全てを
抱えられるだろう

みなさんご自分で考えてるんですか?

削除

同じように思ってる
あなたの寂しい目、
わたしの寂しい目が
そう表してる

心地いい安心感
身体中が感じる幸福感
真剣な目
悲しい目
全てがひとつに感じた

そして思った
もう離れたくないと
ただそう強く思った

あなたの痛みなら
どんなものでも耐えられる
だからさらけ出して

あなたと一緒に帰りたい
ただそう思う

削除

あっという間に一日が終わる
そんな日々の中、本当に
寂しさが鈍感になってた

その流れに任せて
いつしか「もう一生会えなくてもいい」って
心の中でひっそりと思ってた
半分本気で半分嘘で

あなたは側にいた
あなたが気付かせてくれた
ひとりじゃないと

本当は寂しくて
ひとり強がって無理してた

もう離れたくない
会いたい

削除

明日の朝 僕は耐えがたい
孤独と恐怖のうちに目覚めることだろう
きみを愛することが 僕の悲しみだ

過去にあった悲しみを もう一度味わっている
僕は立っていられるだろうか
ふさがれたはずの 傷口から
鮮血が溢れ出す

きみは僕の幻をみている
きみは僕と向き合うことはできない
きみには守るものがある

僕はもういかなくちゃ
きみにさよならを言わなくちゃ

「海辺にて」

こうしてあなたの愛に触れていると
心を覆っていた全てのものが
やさしさに変わっていく
そして愛しさが
いっぱいになって
胸が膨らみ出す

こうしてあなたと風に吹かれていると
苦しみに埋まっていた心から
安らぎが顔を出す
そして幸せが
いっぱいになって
胸が踊り出す

ふと気がつくと
マスカラが落ちて
パンダのような目になってる
さっきの波のせいかしら
それとも
あなたのせいかしら。。。
夏が眩しい

さようなら

昨日までの思いに別れを
一人よがりの幸せに憐れみのキスを
昨日までの煌めき高鳴りに未練なく
本当に一人になる恐怖に怯まない
幸せはだれかと分かち合うもの
一人では、ただのマスターベーション
幸せになれなくても食べられることに喜びを
眠る住み家がある。また１つ
一人では生きられなかったことに恥辱を
自分の歩んだ路なりに花束を
一人でも、生かされているすべてに
産まれてきたことにただ許しを
初めてあった父、母にありがとう
これから進む道へ、いつか終える日まで
永遠に・・永遠に伝えたい、ありがとう
そして、さようなら

遠慮がちに
顔を出してる
入道雲
もう少しの辛抱だよ
君の季節は
もうそこまで
やってきてる

季節外れに
煌めいてる
クリスマスツリー
こんな時も
君の光は
僕の不安な心を
やさしく包んでくれてる

様々な想いをのせて
今日も
地球は廻り
季節は巡ってる
これからも
ずっと
これからも
きっと

あなたは違う人

あなたは違う人、私にはわかる
ただそれだけはわかる。
あなたは違う
目的は知らない
そんなあなたにも憐れみを
理由があるのでしょう
似せるしかなかった
あなたにも、いつか幸せが
私は願います

削除

↑どこまで嫌がらせをするの？私は30
33は私ではない。もういい加減にしてよ！

そうはいっても
また日がたてば舞い戻る
なんどもなんども繰り返し
いつになったら大人になるの
今度こそ 今度こそは大丈夫なの？

夜な夜なひとりで想いをふくらませても
あなたのものになる日はこない
だってあの人は
あなたのことを知りもしない

あなたが真に理解して
あの人ではない方と
真実の愛を育むことを願います
あなたの為に

この痛み久しぶりに味わってる
麻痺して涙も出ないくらい

「会いたい」という言葉を出したら
あなたは困るとわかってた
でも自分に正直になりたかった
ごめんね

あなたが言いたいこと
わかってる
ちゃんとわかってる

いつか本当のさよならが
必ず訪れる
その時に後悔したくないから
自分に正直になりたい
正直に生きていきたい
ただそれだけ

メロドラマみたい

桜井さんみたいな歌詞を歌詞じゃないの？
日記みたいな歌詞は書かないと思いますが。

たとえ日記のようでももう少しは
上手く歌詞にはできるはず。
誰かにたいしての嫌がらせですかね。
私は、30と32です。

削除

あんまり。上手くないですね。ようするに
陳腐な詞ですね。すみません、素直な感想です。
ビックリするような巧みな歌詞がみたいです。
それにあなた男でしょ。そんな女、女した
歌詞は本当の女は書きません。

削除

ここ定期的に読んでるけど
同じ人が数日おきに同じこと書いてるのに閉口…
その他の人は、たまに書き込みがあるだけ
そちらは時々上手いなと思うものもある

思いと言葉
重さを比べることができたなら
きっと思いが重い
気持ちは同じでも
言葉にすると
形が変わる
ある人はそれを同じものといい
ある人はそれを別のものという
自発的に生まれる感情
きれいに整えておきたい
けどそれをそのまま自分自身
受け入れることできたなら
少しずつ成長していけるかな

現

言葉だけでは足りない、
思うことだけでも足りない

言葉は便利、嘘も褒め称えることも
喜ばせることも、傷つけることも
思いは、見えない、不便
隠せばなおさら、見えない
伝わらない、勘違いも
皮肉に思えたり

ただ、言葉に思いは隠れている
言葉と思うことはあわせ鏡
どこか似ている言葉は
思いが似ているから

思うことが言葉が出逢いそれを越えて
力を成す時に
人はきっと心を震わせ動かされるでしょう
笑い、泣き、驚く

ほら、きっとあなたも私もそうでしょう
きっとそうなはず

現実という壁

とどまることを知らない
ただ目の前に並べられた仕事を
負けないように枯れないように
何を犠牲にしても！
非常事態ってやつも大歓迎
そんなこと考えている

雑すぎる(笑)

雑じゃないやつ、お願いします。

上手いのお願いします。

何故か二重投稿になってしまいました。
すみません。

47さんの詞がみたいです。お願いします。

>>51
46さんにツッコミ入れただけなんですが(汗)
46の詩を読んで何かに気づきませんでしたか？
他の人の詩を揶揄したわけじゃないです
こういうの書く才能ないので辞退させてください(^_^;)

52さん、すみませんでした。
少し考えすぎてイライラしていました。
不愉快にさせてごめんなさい。

>>53
番号指定つけてなかったので、わかりづらかったですよね
不愉快にはなってませんから大丈夫ですよ

適当すぎる46の詩に吹いちまったw

花火師さんの恋

今年もこの季節がやってきた
キレイ すごい ステキ
爆発音で空気も動かす

一瞬だけど
ずっと準備してたんだ
一緒に見たいんだけれど
心を込めて打ち上げるよ
風を味方につけて
空に向かって
気持ちも上げる

時間通りに丁寧に
消えてしまうのは
最初からわかってる
終わりの時間も
必ず来る
でも
たくさん上げるよ
高く大きく華やかに
全部僕だと思って
この気持ちは嘘じゃない
天に向かって
君に向かって
とどけとどけとどけ

何て想いがあったとかなかったとか
見上げた人たちを
ハッピーにする
そんな花火が今年もみれるよ

凄い、いいですね。
とどけとどけと
と最後の一行が
とても好きです。

とどけとどけとどけの間違い。

平日ランチ割

最近体調が優れない 答えのない人生は歩き疲れたや
もういっそ逃げたい 救いのない未来なんかみたくもない

そんな僕に 君は言った 考えすぎじゃない？笑いなさい！
連れてってよ 今話題のあの店に 君の笑顔が眩しいな

不満なんかきりがないし食べちまおう。500円でケーキまでついている
悩みは人生のスパイスさ いつかの平日ランチ割 hu hu

削除

永い日

夕べから今朝がたまで、永い日
理解に苦しむ、エピソード
自分のことはたなにあげ
一日中、檻のなかのライオン
ライオンは泣いて、吠えた。
理解して寄り添う仲間が欲しい
そのうち麻酔の時間になる
ライオンは眠った。
あれ、なんで泣いて、吠えた？
理解できなくとも
許せる日がくると
そうでなければ
それはそれで
ライオンは
明日への自分に
望みを捨てずに
遠吠えした。

削除

JUMP

ファールだと思って油断してたら遅れてた
ボールは軌道を変え、気づいたらホームラン
何でこうなった? 誰のせい?
少しのハンデくらいくれてやる
だから、この夢から覚めさせないでくれ

走り疲れ、歩き疲れ、やっとたどり着いた今
あと一回ジャンプすれば届くはずなんだ
どうか醒めさせないでくれ

削除

偽物

何かに似せた偽物。
毎日、誰かを傷つけたい
荒れ果てた心に咲く華を見たいらしい
吹雪く砂嵐に見つけるオアシスの森を

私はその砂嵐に巻き込まれそう
偽物は傷つくものの
滲む血が見えない
怒りのままに、思うまま

いつかは気付いてくれるだろう
可愛そうな偽物
そうやって手にするものも
砂で手からすりぬける

偽物を癒す手はないかの思い
感じることのできない
無限の砂嵐

私はその砂で泥にまみれる
私も同じようなもの
偽物の痛みを苦しみを
とってあげられない

偽物が本物の涙を流す日を
願うしかない
それでも願うよ

あなたは月を見てた？
月を見るとあなたをまだ思い出す
でもいつかは忘れていくのかなと
ふと思った
そう思う事が寂しくなった

今まで信じてたものは
何だったんだろう
そう思うと惨めな気持ちになる
でも全部を否定したくない

削除

忘れてもいいよ
それで心が安らぐなら
存在を認めてくれてたことが
とてもうれしかったから
ありがとう
だから大好きなんだよ

忘れたいよ 忘れたい
忘れられたらどんなに楽なんだろって思うけど
忘れられない事分かってるから
辛いと思わずにその思いと一緒に
生きて行くよ

もう何も求めないよ
沢山傷つけてごめんなさい

いつかの時代にもしも巡り会えたら
プロポーズさせてね
フラれても後悔しないかな
ただ素直に伝えたいの

話し足りないことがいっぱいだけど
これを最後の言葉にしますね

あなたには数えきれない程の
感謝をしています

ありがとう
身体に気をつけてね

まだいたの？
いつまでお芝居やってるの？

私はこんなメロドロマのような詞は書かない。
下手くそ。昨日、つけ回さないって
言ってたわよね。嘘だと思っていた。
下手くそ、あっちも下手くそだろうな。

毎日、毎日、見なければ良いことですが
本当につけ回し、成り済まさに悩んでいます。
今、両親と話し合って探偵を雇うか検討しています。
それ以外に方法がないならそうするしかありません。
お願いですからやめて下さい。
何度もお願いしたはずです。
私も病気ですからこういう事例は
警察は取り合ってはくれません。
ですが、本当に精神的に参っています。
探偵に調べてもらって特定するしか
ないならそうします。

個人的にはここのトピ大切にしています

時に癒されたり
時に勉強になったり。。。
これからも皆さんの作品を大切にしながら
楽しんでいけたらと思います
ご理解いただけたら嬉しいです。。。

私もいろんな人の意見や感想、ミスチルの情報、
を知りたく楽しく、大切に過ごそうと
拝見させていただいておりますが、
なんとも言い難い、72に書きましたが
嫌がらせ、成り済ましに腹の立つ
気持ちで一杯です。
何年間もこういった、嫌がらせを
うけて、ファンクラブにも電話しました
が取り合ってくれるはずもなく
見なければと思う気持ちと
ずっと書いてきたように
いつかはやめてくれるだろうと
ミスチルの歌が好きならそうだと
信じたい気持ちがありました。
私はこのサイトを大切にしています。
いろんな意見、感想はかまいませんが
嫌がらせは別です。
73さんのご意見はわかりますが
72の私の考えも悩んだすえの答えです。
心からやめて欲しいと願っています。
長文、申し訳けありませんでした。

素直に伝えられないことで
悲しくもなります

どうすればいいのか
どうしたら理解し合えるのか
教えて欲しいよ

あなたに会ってこの思いをぶつけたい

どんな思いをぶつけたいのですか？
あるならお聞きしたいです。

ここでは言えません
いつもいつもそんな思いで過ごしてます
だからテラノザウルスみたいな顔になりました

変わらないことがわかりました。
会わなければ話せない？
何かで聞いたことがあります。
もう、期待しません。

何かを言えば何か言われて
言わなければ言わないでまた言われて
一体どうすればいいの？

あと、mixiの日記を覗き？グーグルのアカウントを
のっとりFBを勝手に登録し、Yahooのパスワードは
何度も変更メールが届きました。
PCも処分しましたが、スマホからのツイッターまで
スパムされました。メールアドレスも何度変えても
同じでした。証拠はありません。
ですが、こうした事例がないかも調べました。
個人でないこともわかっています。
それを承知でお願いしています。
もうやめにして下さい。
エレカシのところもSpitzのところもです。
お願いします。

>>80さん
どなたに対しておっしゃってるのでしょうか？

わからなければ、それでいいです。
８１さん。あなたは何故、私の書き込みを
気にするのですか？わからないなら
スルーして下さい。私も相手のしかも
複数人の名前はわかりません。
妄想と思っていただいても構いません。
病気だから書かれやすいのもわかっています。
やめる気がないのもわかっています。が
苦しくて悔しく、書かずにはいられません。
私は本当の嘘、偽りのないことを書きました。
長文失礼しました。

ミスチルのライブに行くのをやめればと
あちこちのライブに行くようにしましたが
同じでした。
それに、病気が苦しい時に私を支え続け
たとえ先に望みがなくとも
行った時に夢を見させてくれた
ミスチルの歌やライブがどうしても
手放すことができませんでした。
人間ならいつかやめてくれると
淡い期待をしましたが
それもそうではないようです。
今まで散々、ツイッターにも
愚痴を書きましたが
それでも嫌がらせはやまりません。
ネットに依存する私も悪いと
離れようとしましたが
なかなか上手くそうできませんでした。
ただ、わからないならそれはそれで
構いませんが、やめて下さい。
心からお願いします。

ミスチルの周囲でイベンターがらみでお金儲けをする人たち、
または宗教、または・・などがいりまじって
こういうことになっている。病気だからあしが
つきにくい、私の親族にそれらの宗教を信仰する
人がいる・・証拠がないから知恵袋でみた想像に
なります。

私は仕事をしていた時から、職場の同僚や派遣の
人にもの凄い嫌がらせをうけました。
職場が代わってもその一部の人は仕事場にまで
嫌がらせをしにこられました。
あとから知ったのは、その人達はある宗教に
入信していたのです。伯母さん、従姉妹と同じ
それと今現在との状況と関係があるのかは
わかりませんがないとも今にしてみれば
思えません。
トピずれすぎました、すみません。
ただ、嫌がらせをやめて欲しい一心です。

コロコロ、コツンとぶつかった 誰かが置いていった空き缶
ある晴れた午後のバスは ゆっくりとまたアクセル踏む
もう転がらないよう 踵でじりじり潰した
僕の弱さも一緒に潰せたらいいのに

窓ガラスに刺さった青空 消毒されたように青く
ひんやりと心臓を焦がす 行こうぜ
何度だって立ち上がるんだぜ 頭ではわかってるんだぜ
そうさ一歩だ ここからの一歩だ
コンビニが流れてく キラキラと

赤信号で止まる様に僕らは止まれないんだよな
パーでチョキに勝つ方法を 全部パーになっちまってもまだ探してる

汗の染み込んだ思い出 失敗それもいつか
都会の水もすっかり慣れていったよ
知り合いはだんだん増えたけれど、友達はだんだん疎遠になってたりね

すげえ事なんて もうあんま無い気もする
でもまだどっかで僕は待っちまってるんだよ

ぶっ飛ばしてくぞ全開で 急カーブのハンドル捌きで
つり革がぶっ飛ぶくらいの 行こうぜ
何度だって立ち上がるんだぜ 心ではわかってるんだぜ

そうさ一歩だ 百一回目の一歩だ
多摩川が流れてく キラキラと

どうしようもない暗闇が来て また遠くへ青空は去って
キラキラと街が輝いて 行こうぜ

止まらない時間は確実に 僕らは歯車となるけど
何処まで行くか 夜景を超えたい
トンネルを抜けてゆこう 立ち上がれ

その先へ

あなたが存在していなかったときの私の日常
たしかキライでもなくそれなりに楽しく過ごせてた
いつからか
私の世界にあなたが飛び込んできてからは
それまでとはなんだか違ってきた
なんだろう、この感じ
心が大きく揺れ動く
生きてるんだなって、活動してる生き物なんだなって
そんな当たり前を嬉しく思う
今日の月は なにか話しかけてきそうだよ

あふれる人でにぎわう8月末のお祭り
浴衣を着て下駄も履いて
からん ころん 音をたてる
ふいにあがった花火を二人で見上げた時
夢中で見てる君の顔をそっと盗み見たの

君の事嫌いになれたらいいのに
今日みたいな日にはきっと
また思い出してしまうよ

こんな気持ち知らなきゃよかった
もう二度と会えることもないのに
会いたい 会いたいんだ
今でも想う 君がいたあの夏の日を

気持ちの貯金がたまったら
それを全部抱えて
見せつけにいくよ
もうこんなにあるんだよ、って
全部おろして差し出したらいい？
どうせそんなことされても
困るでしょ？
だからね
へそくりみたいに隠しとくの
ばれてるのはどうせ
わかってるんだけど
困った顔されると悲しくなるから
ばれてないふりばれてないふり
それでさりげなく
ポーカーフェイスで会いに行くよ
夏と言わず
いつでもどこでも
何度だって会いに行くよ

削除

あったはずの支えはもう
すべて消えてしまった
待っていたはずの人も
別に待ってるわけでもなかった
そんなこと
はじめからわかってる
いつもかわらずに
おいでおいでと手招きして
近づき続けてるのは
最期の日
確実にゆっくりと
見放さずに
ただ
いつの時も
その瞬間瞬間にある真実は
なくしたくないと思う
たとえ下手くそな生き方でも
自分であることの証だから
そうするといつも
愛しさがついてくる
かけがえのない
消せないもの
なくしたくないって思うよ

ビアガーデン

さあ行こうかリア充達の巣窟へ ビール片手女の子にモテモテ
そのままイッちゃうかもな いいさどの道俺は非リアだし

いっそモテない俺のあそこなんかもがれちまえばいい
そうぼやいてみたって リア充達は許しちゃくれない

だからもうユニフォームを脱いで脱いで
自由！！全裸！！露出！！
そして僕は捕まる ときすでにおそし 繰り返しながらたどり着く
リア充たちのビアガーデン

↑書いたんだがみなさん力作書いてて自分のが小学生の替え歌みたいで恥ずかしくなってきたわw

自由！！全裸！！露出！！
の潔さに感服です。笑

どんな不安なことがある？
その心に触れていたくて

次に進むべき道はどこだろう
きみの考えを聞いてみたくて

続きはあるのかな
真夏の夜 空に浮かんだ
きみの笑顔

ねぇ教えて 教えて
きみの笑顔の後ろに隠れてる
本当の気持ちを

ぽっかり空いた心は
日を増すごとに大きくなって
孤独を感じていた
あなたの温もりを身体中で
必至で探してた

もう離れたくない
離れてることが不安
あなたの近くに行きたい
今よりもずっと近くに行きたい

なによりも大切な存在だと
改めて感じた
あなたの考えに付いていきたい

削除

歌詞の時はこのIDなのね。
少し引かれてしまう(笑)
少しじゃないでしょ

削除

やすっぽい、メロドラマみたい。
ふざけているのかと思うくらいに
中学生の考える恋愛妄想のように
下手で私ならこんな歌詞なら
書きません。
力作をこきおろしてすみません。
誰かと思わせたいなら無駄です。
私はこれほど下手ではないし
乙女チック？でもありませんよ。
似せるならもっと上手く書いてください。
こんな歌詞ツイにあげた事ないですよ（笑）

私は賢くても、卑怯な人には憧れません
いろんなものも含めて結局は正直さが
どこかに見える、残っている人
自分のできない努力をする人に
憧れます。
清武選手や澤選手の強さを
もちろんミスチルも
尊敬せずにいられません。

削除

安っぽい、素人の私でも
書けそうな歌詞だ。
短すぎるのも・・・。
日記のようだ。

文句ばっかりで

ニセモノ

強者どもが夢にみた、ニセモノの
時代は終わりを
虚構を歌ったからでもない
強者は強すぎて
裾が見えてはいなかった
弱みのもには踏みつけられ
ヘラをうち、息をころすなかで
ちゃんと見ていた
弱みが最大の派閥を生む
時がくるのを
本当は待っていた
弱者が大切に隠してきた
純粋な本能を
そこに捧げよう
虚栄は慢心に
きっと気づきはしない
強者は
終わりがあるのを
忘れていた
きっと
すべてはニセモノの世

ある猿に似た主人公が言ってた
世の中には二種類の人間がいる
服を着る人間と着ない人間だ

一つしか光らないネオンと
ケースから手まねくあのよがり声
ここ最近は立ち上がれない

何したってオリジナル
何したって奴に似てる
そんな風に気取ってまた鏡で
プライドをいじる
ベッドから抜きでた僕の理性
残ったもんで君を愛そう
もう手まねきには答えない
ただ一つ揺るぎない愛想を

主人公

ある自分だけがすべての
主人公は言う
人間は二種だと
人間は二種だと
わが物顔でいう
人間には一人として
同じであるものはない
服を着ようが着まいが
意味はない
服を着る裸の王様

王様は一人笑い声
隣を嘲り、見下して

愛などわかるすべがない
悲しい孤高の天才

空をみることもない
山や海を見ることも
見えてはいるが
感じない

愛を知らず
一人、世の中を
笑う
そうあなたが
裸の主人公

ふん、5分で書いた私のほうが上。

"Seven Stars"
オレンジ色に照らす
街灯に透けて
青白い空気は
どこへ向かうのだろう
_
自由なまま
生きていくことに
悲しみ果てて嘆いても
夜空は今雨上がりの透明だから
_
最後の時迎える瞬間の
はざまに君の頬を
つたう光の粒は
僕になにを伝えたの
_
月明かりが照らす
二人の並ぶ影
夜が明けると共に
離れ離れになる
_
誰かの幸せを願うことで
誰かを傷つけるのなら
残酷な現実に覚めて
永遠の眠りに就きたい
_
ミラー越しに
小さくなる見送る姿が
暗闇に包み込まれていく
君はなにを想ったの
_
遠くの空に流れ星
3秒間の宇宙旅行
綺麗なガラスフレークの残像が
僕らの願いを叶えて消えた
_
最後の時迎える瞬間の
はざまに君の頬を
つたう光の粒は
僕になにを伝えたの
君はなにを想ったの
_
行き先は分からない
ただ燃料が燃え尽きるまで
ただ燃料が燃え尽きるまで
ただ燃料が燃え尽きるだけ

忘れ去られた今日

暗闇の中、一人見ている、液晶。
繰り返し繰り返し、同じ人が
同じように言い争う。

私は、ぼんやり見ている。
まるで、流星群に包まれるよう
命の流れをなにもできずに
まるで、流星群を見ていぬかのよう
ただひたすら明日を考えている
忘れ去られた、今日・・・。
思い出したことはあったのか？

震えながら薄目で見た
子供のころ見た写真
思い出したことはなかった。
忘れ去られた、今日・・・。
自分の事で精一杯？
違う、自分の事しか考えていないのが
本当のところ
ムシが良すぎるけど
今日ぐらいは、思いだそう
震えながら見た過去を
勝手が良すぎるけど
これからは
争わずに認めていこう

今日を覚えていよう。
いつも脳裏をかすめた筈の
忘れ去られた、今日を
多くの星が流れた日

流星群に追悼を
流星群に未来を誓おう

101・103・108
を読み返すと
恥ずかしくなります。
でも不安定になると
繰り返してしまう
そうならないように
なりたいです。
傷つけた人に
ごめんなさい。

きみはおかず ぼくのおかず
ピュッピュッ 精子飛んじゃった
きみの顔はサイコーの夜食
ごちそうさま

せつない乳輪 絞りだす母乳
ああ神々しい きみは神々しい
そっと抱きしめる 竹林の匂いがする
おんどりゃー

きみはあわび ぼくのあわび
ピュッピュッ マン汁飛んじゃった
きみのあわびはサイコーにグロい
おそまつさま

テトラポットで小躍りなんてしちゃって
俺の羞恥心まるで崩壊、後悔
いじけても後の祭りじゃ
ならいっそポリデント買って帰ろう
悲しみセプテンバー万歳

ラララ・・・
ラララ・・・

ドコドンドン ドコドンドン
ドコドンドン ドコドンドン

昼下がりの団地妻

ドコドンドン ドコドンドン
ドコドンドン ドコドンドン

ランジェリーの誘惑

ドコドンドン ドコドンドン
ドコドンドン ドコドンドン

わいの想い流星と化し
ツンドラ地帯を駆けめぐる
酒池肉林 酒池肉林
ただそれだけが欲しい
わいはそれが欲しい

おのれトシヒコ
一思いに刺した
募り募り

おのれトシヒコ
一思いに撃った
恐る恐る

天からなにかが降りてくる
きっと妖精さんだ
妖精さんが唾を撒き散らす
眼を覚ましたトシヒコ
ぼくはそっとささやく
行きとったんか！われー！

土埃舞う頃 じいちゃん咳き込む
もうすぐ寿命だ
保険金 保険金 保険金

あなたを抱きしめたら押し入れの匂いがしたよ
季節が変わり大事に閉まっておいたとっくりのセーター
しばらくたって今度はあなたが急に私を抱きしめて
「君は押し入れの匂がするんだね」って
「あなたのセーターに押し入れの匂いがついてたの」
「そんなはずないよ君の匂いが押し入れなんだよ」
「だから違うって言ってるでしょう」
「君はいつも人のせいにするんだね」
「あなたなんてもう知らない！」
いつものように二人の口論が始まり
私は寂しく一人で走って逃げて来た
少し期待をしてた
あなたが追いかけてきてくれるのを
だから悔しいから追いかけた
本当に私の匂いじゃないけど
ごめんねって謝ったら笑ってくれた
なんか楽しかった

書き込めないのはどうして・・。

118です

意味

なにかをいいたかった
なにかをつたえようとした

よくかんがえると
ずいぶんとひとりごとをいいすぎていた
意味はない

それよりあしたのかぜを
おもえばよかった

空を仰ぐ

空は変わらない、
雲で隠れたり、雨で濁ったり、
だけどその上にはいつもの空がある
痛みを和らげるように虹がかかる

地上はどうだろう
空は今日も見ている。

泣き叫ぶ子供の顔
昼間に集うご婦人のいろいろ
夜に繰り出す酔っぱらい
路上に這う人のささくれ

空は今日も見ている
分け隔てなく
皆の見ている同じ空

人が己の幸せに気づかぬ事も
苦しさで卑屈になる時も
見上げる空に違いがない
違うとすれば見え方で

幸せに酔う、不幸に酔いしれる
それでも
明日も見せてください

そう願うのは
同じものはこの世界には
なかなかない。

変わってしまっても
痛みに絶望する時も
未来を見出せない日も

ずっとそこで
同じ場所
時に眩しい虹を
同じ思いで見せてください

いつも何千年もそうしていたように
どんな人でも、明日も空を仰ぐ
どんな人にも、同じ空

今日・・・明日

運命なんて大げさなものはないと
思う日も
汚い言葉で罵られる日でも
私も罵る、傷つける日がある
だから、人を許し認める作業は
頭を整理するのは
自分を認め許す作業

縁があればきっと会える
運命じゃなくても

思い続けることで
報われるかも知れない

縁があればまたいい日が
努力だけでもだめで
運だけでも叶わない

思い描くことで
幸せになれるのかな

またそんな繰り返しの
今日がすぎる
繰り返して
今日になる
明日がくる

愚痴

黙ることも一つの愛よ

愚痴をいうだけ

so bad

黙って思い描けば

good job

愚痴を言わずに
気をつけよう
気を遣おう

そうしてくれているように
笑顔の意味を考えよう

削除

降ってやんでまた降ってやんで
行ったり来たり
ぐずぐすな天気みたい
晴れと雨とくもりと雪と
空に限りがないように
天気に終わりがないように
すっきりしたりしなかったりで
続いていくのかな
はりきることにも
あきらめることにも
もうなれてしまって
何度も何度も繰り返し
この感情の行き着く先
到着点があるなら早く
それを知りたいよ
まだ知らない方が
いいのかもしれないけれど
身体の中に水分が多いんだったら
水のようにもっとしなやかに
流れるように澄んでいきたい

あなたが伝えたかった想いを
今も毎日ふと思い出しては納得する

思い通りにいかなくても
あなたは安心感と幸福感をわたしに
与えてくれてる
なにより凄く落ち着く
だから幸せ
あいしてる

「蝉時雨」

今日も泣く
明日も泣く
まるで命の儚さを
知っているかのように
まるで命の尊さを
教えるかのように
力一杯精一杯
持っている情熱を
すべて燃やしながら
そして秋の気配に
力尽き土に戻る
また必ずや戻ってくると
夏を待つ僕らに約束をして

泣いて泣いて泣いて泣いて
泣きつかれて眠る
ただひたすらに
目覚めたときに
なにをみるの？
何を思う？
なにかは変わってる？
ぼんやりしているそんなあなたに
おはよう
っていうね(^-^)

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをん

ブレーキの壊れた車
アクセルベタ踏みで
ハンドルきって
ペーパードライバーよりましでしょ
ちゃんと前に進むよ
暴走しながらも
速度は落とさず
前へ前へ
進路があやしい暴走台風
ハリケーンじゃなくなっても
まだまだ進む
ハンドルつけたら
ちゃんと舵きってあげる
っていえるくらい
こなせる人に
なっときたい

削除

道

歩き始めた2人
駅の方に離れて消えた
もう二度と見ることはないだろう

歩いているうちに
通り過ぎる道の長さに
気づかなくなって
ふと後ろを振り返ったときに
はじめてその遠さに気づくんだろうな

煌めいて見えたはずの未来が
理想と現実の摩擦で摩耗して消えていく
ただ指先に残ったのは
消えそうもない温もり

君に言えない悩みがあって
君に見せない悲しみがあって
そんな自分がいたりして
ただただ作り笑いしかできなくて
弱い自分みせたくなくて
本音の出せない自分と戦ったりしてる
それでも君にしか見せない笑顔があるから
僕は幸せだって言える

いつもいつもそう
どこまでもつよがりばかりで
自分がイヤになる

知れば知るほどヤキモチばかり
こんなに好きで大好きで
それなのに…

だけどそれでもあなたが居るから
自分にとっての楽しみがそれだと思ったから
笑える事にあなたに感謝です

あなたをどこまでも酷い言葉で傷つけた夜は
自分を責めては涙が出てた
あなたも言いたい事我慢してるのにごめんね

離したくない
たまらなく愛してる
大好きだよ

いきなりの雨
この街に降り注ぐ
僕らは離れ離れになってしまった
あの日交わした約束も
僕の中にそっと落としてくれた
あの甘い言葉も
全部が嘘に変わった

責めるつもりはないし
ただ君の去っていく姿を
見つめることしかできないけれど

もしあの日に戻れるなら
すべての過ちを罪を洗い流して
君だけを見つめているって
純粋な心で 伝えたいと思うんだ

責め続けて下さい
私にも言いたい事は山ほど
もう争うのは疲れるから

離れたくないけどあなたは私を憎んでる

だから

一番良いのは私があなたの前から消える事
それが一番良いと思う
それを望みます

この花を
あなたにあげましょう
明日の
あなたの笑顔のために
そう
それは わたしのしあわせ
それは わたしのすべて

もしかして…と何度も繰り返す
僕が使いそうなニュアンス
当たってるかな

離れてたけど離れてない
静寂な中に僕の温もり感じてた
戻りたい
帰りたい

少し疲れてたよ

あなたも？

一緒に笑いたい

アハハって笑いたいよ

もっとあなたを理解してくれる人がいるはず
心の広くて優しい人が

私たちはきっとお互いに見えない方が
優しくいられるのかもしれない

優しくなれてもきっとすぐに争い始める

全てを優しく包んでくれる人が
あなたにはいるはずだよ

雨雨あがれ
この雨あがれ
空が泣き出した
その下にいた人たちまで
泣く羽目に
雨雨あがれ
いつかはあがる
そんなの知ってる
でももっと早くがよかった
だからせめて
あがった後の青空が
どうかどうか
幸せや喜びを運んでくるように
心を晴らせてくれるように
ずっとずっと
向こう側にある明るさや眩しさを
いつもいつも届けてくれるように
いつも心に太陽を

胸の奥に風が吹くよ
弱い部分 うるわせるように
自分らしく生きていない
その隙間から不安が広がる

君と出会い気付いたんだ
人は誰でも変われることを
恋はきっかけ

夢に色がないのは 答え合わせするためさ
どこが違う 現実とは
後で直せるように 色が付いてないんだ
何があっても やり直せばいい

ここにあなたとの今がある
見えるものは一緒？
見てるものがあなたと一緒だったら
あとはその答えが必ず出てくるよね？

今この瞬間が寂しかったり寂しかったり
寂しかったりする
先のこともわからないけど
だけどいつもいつも見てるものは
決まった笑顔が浮かんでるよ

今は高く伸びる青空も自分自身も信じてる

あなたの笑顔がいつも浮かんでる
いつかありったけの笑顔と
心からの喜びをあなたに見てもらいたい

それがきっと「わたし」がいる証
なんだと思う

赤く染まった苦しそうな表情
口元が何か叫んでる
それがずっと心にこびりついてる
あいしてる

君が落ち込んでいる姿
僕はなるべくそれを
自分の棚に入れたくはない
受け止めていける自信 不安が沈める

留守電に伏せられていた
君の僕へのメッセージ
顕微鏡でやっと観えるくらい
僕には鈍感という言葉がぴったり


余りに遠くないイメージで
近頃素っ気なくなっていたのかもしれない


僕の些細な優しさが
君の身体に効く薬になるのなら
憂鬱に包まれた君の中へ
飛び込んでいくよ


夕べ 身体中を震わして
君は怯えていたよ
落ち着いてない君の呼吸は
心電図にしてみたら滅茶苦茶だろうね


言葉にしてみても薄味で
間隔すら把握してなかったかもしれない


僕の普段の振る舞いで
君の不安を知る機会を得れるなら
地上まで降下した君の夢を
もう一度見るよ


僕の些細な優しさが
君の身体に効く薬になるのなら
憂鬱に包まれた君の中へ
飛び込んでいくよ

削除

綺麗な月
月明かりが照らす
心地いい風
僕も同じ月を見てた？

色づいた枯葉が風に揺れて落ちる
その1枚1枚に あなたがうつる
色んな表情の 色んなあなた

私の足もとに 重なる無数の思い出
泣きながら 両手で抱きしめた

突然強い風が吹いて
枯葉は散ってしまう

あなたのなかの私
きっと いいこにしていたことでしょう

あなたに言う我儘は 叶えられる我儘だったでしょう
あなたに微笑む私は ありったけの背伸びだったこと
気付いていましたか？

本当の私は
あなたをきつく抱きしめ ずっとここにいてと
懇願していたのです

私の想いがあなたに届くことは もうないかもしれない
それでも微かな希望と
あなたへの愛をこめて

汗に紛れて涙が出てることも
気付いてた
ずっと前から

毎日あなたを想ってる
時々虚しくて消えたくなるけど
毎日想ってる

あなたがそばにいるから
頑張って過ごしてる

あなたの安心感に触れて
唯一無二の存在と改めて思う
愛してる

削除

昔の自分(笑)

削除

らららら

削除

mihvuynlmn ctyj,mui ぃぉぬｈｋｇｂんｋんｈに

名もなき人 [15/11/06(金) 06:38 HOST:014.116070150.m-net.ne.jp]同じ夢今もずっとずっと変わらない
本当の自分がいつもそこで見ている
\

削除

あなたも、やめてって言われることずっとやってたのにね

ホンとに根に持つんですね
あなたみたいな人受け付けません
失礼します

僕という人は
本当に愛おしくて涙がでる
寂しくないように
私の心を灯してくれる

これからもずっと
僕の手を繋いで歩いてく

「宝物」

昔見ていたドラマの再放送
こんな恋を夢見てた僕をちょっと照れくさくもあるんだ

時間は人を変えていくんだね
君と僕はまるで別人のようで

きっと 君なら 大切なものを守れたんじゃないかな

勇気が無くて 苦しんだり
思い通りにいかない事ばかりで 涙したり
でも 何か 誰もが応援したくなるような
そんな宝物を 君は持っているって思えるんだ

今見ているドラマの再放送
もしあなたが見たらこの僕を照れくさく思うのかな

時間は人を変えていくだろう
こんな僕をどう思いますか

今の僕は 大切なものを守ることなんかできないんだ

全てが憎くて 捨てたくなったり
本当の自分が分からなくて 苦しんだり
でも なぜか あなたならこんな僕でさえも
何か宝物を 君は持っているんだって言ってくれるって

そう思えるんだ
きっと きっと きっと．．．

思い出なんて デコレーションされた ただの空想なのかな
どんなものでも 不思議と 懐かしさに変わっていく

憎しみや 悲しみでさえも ちょっとキレイに着飾れば
変わる事ができるって そう思えたなら
もう少しだけ がんばれるんだ もう少しだけ。

きっと 宝物はあると信じて
きっと きっと きっと．．．

あなたが楽しく過ごしてる姿を
温かな心で見守れる事
それが私にも愛を知ることです

あの頃も本当の愛だと
嫉妬の心 憎しみの心で
溢れ出てきていました
その頃は気づかなかった
あなたの自由を奪い
自分を見失い
毎日恐怖で怯えて
生きている感覚は
完全になくなってた

別人のように変わった
あなたとわたしだけど

あなたの笑顔
あなたの楽しんでる姿
その姿を見れる事だけで
優しい心を運んできてくれる
そんな穏やかな心をあなたは
今私に届けてくれる

大きな愛と言うもの
それが本当の愛とわかったよ

だけどいつかあなたに伝えたい
言葉はその時までとっておきたい

今は「ありがとう」
涙が出る位に「ありがとう」
大空に伝ってあなたに届けます

＞＞１６０
桜井さんっぽいです

＞＞１６２
同感です(*^_^*)

星が浮かぶ あの空間へ走っていきたい
焦がす胸の奥に まだある燃料

置いていけないよ どこに行くにも一緒だったんだから
でも今はもう 「そこで見ててよ」
そう 言える気がする

本当の笑顔を忘れてしまっていたんだ
そのことを思い出せた
朝の 誰も触れてない空気が 教えてくれる

新しい これからを また始めよう
夜を跳び越え 呪文のように唱えてた
愛の言葉は 星に撒くよ
光が踊る 時空がはじける

僕は心をひらいて やわらかくくすぐったい
優しさや笑顔にこたえたい
心はまだ ドキドキふるえるから
誰かが 僕の瞳をつかまえるから

遠くても近くても 君が笑えば
僕は恐れも 臆病さにも立ち向かえる
心をひらくよ 深呼吸をすれば 生命の音が聞こえる

一緒にいこうよ 新しいこれからを

僕が思い描いてるところへ一緒に行く
手を繋いで
ふたりしか見れないところに

僕の一生懸命な言葉を
噛み締めてたら身体中に流れてきた
唯一無二の人

僕となら怖くない

今日もまた過ぎ去りて明日を迎える
飼い猫が定位置で欠伸する光景を
僕もまた同じ角度で見届けてる

さっきまでは淹れたてで湯気だってた珈琲は
刻(とき)の残酷さを模したように
生温い別の何かに変貌を遂げ

※タイムセールで手に入れたボジョレーを開け
つまみはなんちゃら賞を獲った映画あたりで
幸福の定義なんて誰にも分かりゃしないけど
今はとりあえずこんな感じで

＞＞１６２、１６３
読んでいただいてありがとうございます。
桜井さんぽい言葉使いは、桜井さんが好きだからなので許してください（笑）



「ことば」

おはよう・・ ただいま・・ おやすみ・・
いつも言ってたことば いつから言ってないかな

後悔はしていないよ。
この先ずっと一緒にはいれないって思ったから

まだ人を愛せるかな？って
強く不安になって。焦って出会いを求めたけど
さらに孤独が大きくなってく

思ってたよりも 僕のこころは強く
ジタバタしてる間に 知らない内に傷を癒して
ほらって いつの間にか 自然に笑顔を僕に渡してくれたんだ

おはよう・・ ただいま・・ おやすみ・・
いつも言ってたことば まだ今も言ってないけど

後悔なんてないよ。
目の前にやさしい笑顔で話す人がいるから

こんなに人を思えるのかな？って
不安になってた事。まるで無かったように
さらに想いが大きくなってく

知らなかったな 人の気持ちは大きく
ジタバタしてる僕を そっとやさしく導いてくれる
ほらって さりげなく とびきりの笑顔を僕に与えてくれたんだ

おはよう・・ ただいま・・ おやすみ・・
おはよう・・ おかえり・・ おやすみ・・
何でもない「ことば」が ほら
でも一番の「ことば」が ほら
僕の心へ温かく ひびく

削除

耳の鼓膜が破壊されそうなほどに
あげたボリュームを
涙も枯れた 心半ば

頭の中に描いた 執着という塊
ぶつけて 爆破

散って 粉々になったはず なのに
何故 まだ苦しい

終着点 見つけ 目印たてた
笑顔で 何もかも 片づけた

昨日の終わりだったけど
もう今日は何処だったか
分からなくなって

行きつ戻りつ 息がきれるよ
冷たい風に 身も心も
知らない場所に 置いてきてしまいたい

生霊にでもなって 透明なまま
きみを愛せたらな

汚泥にまみれた 脆いままの
この想い 断ち切って
血がでない状態で きみに会いたい

強く掲げた想いがある
辿り着こうと足掻く僕がいる
こめかみに突きつけた何かは
踏みとどまった足を進ませる

きっとこうやって
食いしばったり 噛み締めたり
ぜんぶ曝け出して生きてくことを
心のどこかで僕等望んでる

※銃口は果てのない明日を差し
抱えた幻夢(ゆめ)に照準を合わせる
確実に捉えられるように ケアレスミスがないように
野心という右手に 初心という左手を添えて
ゆっくりと引き金を引く

ずっとずっと苦しんでる
どうしたらこの苦しみから
解放される？

でも苦しさだけじゃない
嬉しさ喜びもある
僕と出会えたから感じられる

ひとりじゃなくふたりだから
強くなれた

執着じゃない
確かめたい
シンプルな想い
会って確かめたい

削除

今頃ぐっすり寝てるかな
笑顔の時も
悲しみの時も
全てが相変わらず愛おしい

透明になって僕の元へ
いけたらいいのに

削除

「大切なこと」

街並みは変わっていく
今年も終わっていく
でもあなたへの気持ちは
変わらない
終わらない
だから
恐がらないで
もっと愛して

すみません(^^;間違えました。。。


「大切なこと」

街並みは変わっていく
今年も終わっていく
でもあなたへの気持ちは
変わらない
終わらない
だから
愛することを
恐がらないで
愛されることを
恐がらないで
もっと愛し合おうよ

情けない男の歌


昨夜見たテレビの話を
並んで笑っていた日を
思い返すと何気ない日々に
僕は救われていたんだ
偶然でもいい 約束はしなくていい
どうか目の前に現れてきてくれないかな？


愛されてたんだね、僕は
思い通りに行かない事も沢山あったけど
愛されてたんだね、僕は
遠い空 吸い込まれてく

雄弁に語ってのは
将来の君との未来と
今日の夕飯のレシピで
もっともっとそうしてたかった
叶わない 願いが届かないなら
どうか出会う前に戻してはくれないかな？

愛されたんだね、僕は
もう誰かに目移りしないから
愛されたんだね、君に
冷たくなった 瞳映さないで


あれはそう 呆れた目じゃない
情けないくらい女々しい男
忘れる事なんて出来る訳ない したくない

愛されてたんだね、僕は
くだらない冗談に笑ってくれた
愛されたんだね、僕は
今は君の幸せを願えるはず

手紙


お元気ですか？
今年も残り少なくなってきましたが
体調は崩されてないですか？

あなたとの思いでは消そうとしても
何ひとつ消せる事は出来ません

くだらない事ばかり言って
あなたも笑ってくれた事

ふたりすれ違ってケンカした事

会いたくて会いたくて
涙が止まらなかった事

そしてふたりを結んでくれた
色とりどりの音

全て私の中の宝物です

心に愛のない人はいないはず
その愛しさでいっぱいです

ふたり出会った季節には
何かの縁があるのかな

あなたと手を繋いで歩く夢
一緒に見たかった

もっと優しい私だったら
もっと頭の良い私だったら

これからはひとり静かに
夢の続きを見るよ

風邪引かないように気をつけて下さいね

あなたのしあわせ願ってます

お元気でいて下さい

出会った日と 同じように
霧雨の降る かがやく夜
目を閉じれば
浮かんでくる あの日のままの二人
人波であふれた 街のショーウインドウ
みとれた君が ふいに つまずいたその時
受け止めた 両手のぬくもり…
今も抱きしめたい
二人だけの 夢を胸に つらい事でも
越えてゆける 指きりした 約束たち
今でも覚えている 誰よりも愛しい
君の横顔が 涙で濡れた
時は 手をつなぎ語ろう 想い出を
心のぬくもり… いつもそばに居るよ
人波であふれた 街のショーウインドウ
みとれた君が ふいに つまずいたその時
受け止めた 両手のぬくもり…
今も抱きしめたい

桜井さんのような歌詞は、どうあがいても
桜井さんにしか書けません。

出会った日は こんな風に
霧で霞むような夜
目を見開き見とれていた
あの日のあの時の二人
ひとけのないとこで 夜更けのウインド
不意に発した言葉 つぶやいたその時
聞いていた 心のぬくもり
今も

このくらい違ってたら同じとかいわれないのに..

心を真っ白にしてみる
そしたらひとつだけ、
僕が心にいた

外は寂しい雨
僕は何してるのかなと
ふと想う

寂しい雨のように
静かに強く愛してる

外は澄んだ月明かり

ふと思った
今も寝る前は涙を流してる？
そうだとしたら
一緒に流したい

ふと思い出した
僕のチョコレートは相変わらず
色んな味がある
バラエティー豊富
でもどれも美味しい

遠く離れてても
温もりを感じる
優しく穏やかな温もり

終わりの形を どんな風に伝えられれば
本当の「最後」がおとずれるのか
未だにわからなくて

だけど「さよなら」を言うことも
不本意な気がして
僕はまた こうして 君をきっと傷つけてしまう

伝えておきたいことがある
例えば 僕には大切な人がいても
もう君を守ることができなくても

変わらず君は僕にとって特別な人
それは この先 どの位時がたっても
変わることのない真実

僕には「ありがとう」と
伝えたい

こんなに広い世界で
こんな風に思ってくれる人が
いるだけで幸せ
本当にそう思う

自分を責めないで
だって傷つけられてないよ
むしろ色々考えてくれて
嬉しかった

今までは足を運んでたけど
これからは距離を置こうと
思ってる

4日前に出したものを最後にする
そうしないと自分が辛いから

でもね僕は大切な人
嫌いになれない人
ありのままをさらけ出せる人
書けばきりがない位特別な人
相変わらず愛してる

その思いだけで十分のしあわせ
今こうしていられることは
あなたにただただ感謝の気持ちで
いっぱいです

光が射してから沢山の事を教わった
「今を生きなさい」
そんな言葉が聞こえてきて
少しずつその地に着いた

だから沢山の感謝がこんなにも
私の目の前に見えなかったことが
教えてくれた

感謝や優しさに気づく毎日だけど
だけど寂しさが消える事なんてない

あなたに伝えたい事たくさんたくさんあるよ

今年も残りわずかになりましたね
１年を振り返ると楽しかったなぁ〜
少しずつ進んで行けば
こんな所に行けたことも
あんなに楽しいことも
あなたが連れてってくれたね
とってもうれしかったよ

あなたも楽しい１年だったかな？
きっとそうだったかなって思ってる

今年も１年間本当にありがとうございました
来年もよろしくお願いします

良い年をお迎え下さい♪

新年が始まりました
今年も二人で共に笑い 泣き 分かち合い
そしてまた二人きりでクリスマスを迎えられたらそれでいいんです

だから
あなたが楽しい一年を送れるように
また外へと出ていくんです

これが永遠に繰り返されるように
また、あなたに尽くしていくんです

そして、少しは甘えもしたいんです

新しい年が始まって二日目です。
今年はこんな年に…
なんて、まだ目標もたててないとこ
なのに
周りの影響から
とってもいい年になりそうな予感
まだあと364日もある2016年
今はまだまだたくさん待ってる日々を
どんな風に埋めていこうかな
いつもの年より１日多い
もうはじめっから得した気分
いい年になりますように♪

アイ love you


あの日起きた出来事
頭の中では分かってる
だから君を諦める
簡単なことだって思っていた

君は今でも僕の中に存在していて でも
複雑な感情が心の中に混在している
僕は無理やり分かろうとしていた
もう君を好きじゃないってことを

なのに何故この目は
いつも君を追い回してる
想いはもう君へは
届かないって分かっているのに

心も 頭ももう君を好きではないけれど
この目だけ この目だけは 君を好きでいる

さようなら

言葉にしてはき出したかった想い
なにかのはずみで
出てしまってたか
どうだったかも
わからなくなるくらいに
もう時間は流れていって
時の流れにちゃんのれてこれてたかな
気づけばもうこんな時間
まだ自分の中に
残ってたような気もしてた想い
発酵したのか熟成したのか
同じものか別のものかも
よくわからない
けれどそれも
同じものとして感じれる自分もいて
なんかいいなと思えた
愛着にも似た
なんだろう
そんな一部分

未来はいつも 思ったよりも 優しくて
風景が不意に滲んでくる
夢が叶うと その思いが溢れだして
瞳から伝えたくなる
あなたと一緒に 歩きたい

「春雷」

遠くで聞こえる 強い雨の音
あなたの吐息が
耳元を塞ぐ
右の耳たぶが熱をもつ
もうすぐ春がくるよ
寒い冬も
あったかかったね

こんな事を言うと僕はイヤかもしれないけど
あえて生き急いでるように感じる

こんな風に感じてしまう私は
ひねくれてる？
だからどうか無事にゴールして下さい

楽しいと思う事にただ楽しいと感じる
うれしいと思う事にただうれしいと感じる
悲しいと思う事にただ悲しいと感じる
さみしいしと思う事にたださみしいと感じる

その時をその一瞬を感じる事が出来て
ホントにしあわせって感じてる

早歩きしても自然の流れに逆らえば
また同じ繰り返し

今がとっても楽しい
ホントにとってもとっても楽しい

画面の向こうから笑顔が見えるよう(笑)
キラキラ輝いてる

心配性だからそう感じてしまった
ごめんね

静と動
動くと探してしまう
止まるとついてくる
いつもまとっているような
この感じは一体なに？
ほんわか温かい
春の陽に似てもいて
花は散ってしまったけど
きれいな色の花びらが
風に舞って魅せてくれる
そうやっていつも
たのしませてくれる
キライじゃないよ

私の胸の真ん中にも埋め込まれてて
僕を想い、感じると
ポカポカ温かくなる

静かに強く流れてて
なんともいえない安らぎを感じ
心が落ち着く

僕は「恥ずかしい」と感じてる
でも私は違う思い(考え)

一人心の中で色々考え色々悩んで
涙を流してくれる人
不器用で遠回りしてるけど
そんな僕だから信じられる
そんな僕だから寄り添える

何年もずっと一緒に泣いて笑って
どんな時もすぐに私を見つけてくれて
だから
どんな事があっても僕を受け入れられる
どんな事があっても僕に付いていきたい

この狭いキッチンで、君の電話を切ったあと、
換気扇を消してベットに入る

まだ完成しない手紙の続き、明日にはまた書けるかな
そんなこと考えて、もうきっと僕は夢のなか


駆け出してから、さようならまで、時間はきっと少ししかない。
気だるい風を蹴り飛ばして、甘えた自分をえぐりだすんだ。
続けてみること、続けるなら誇らしくいたい。


上手くいくって、はじまった一年に
もううんざりしてばかり、僕は忙しくて

君に話した理想や想いを、少し恥じる、そんな雨の昼間、
チューニングがイマイチなラジオのMC

ペンを持って、また少し向き合ってみる、
考えたところで、見つかるものは、またいつもの答えだけだから


倒れこんで、また立ち上がる時
そこにいるのは、悔しい程輝きを持った昔の僕でいてほしい。
抱え込んで、なんでも知った顔をした、今の僕でなければいい

明日の天気は晴れだといいな、今は素直にそう思うんだ。
街を歩いて君に会いに行く

夏の気配
見え隠れするこの季節
キラキラな日差しが眩しくて
それに負けない自分でいるかな
なんて自問自答
ざわざわと動きだす目まぐるしい変化に
振り回されずに行けそうな
強さもくれるよう
逞しい日差し
今年もまたやって来たね
どうぞよろしく
お手柔らかに
そんな挨拶をかわして挑むよ
負けない熱意をこの胸に
いつか太陽だって燃やしてやる
って大口たたいて

失敗(ミステイク)を憂いて歩みを止めるより
逆襲(リベンジ)を果たすように誓いを立てれば良い
火照りを隠せない心のままに

ありふれた愛を歌うのは
青臭いと一蹴してたはずなのに
刻が変えたのは 移ろいゆく街並みだけじゃなく
燻っていた僕の中のなにか

※青空を躍るカイトみたく
君と日々を奔放に過ごしてみたいな
得られる宝物はきっと 他愛もないハピネス
それで良いや それが欲しいや




とりあえず一番だけ

もう十分すぎるぐらい傷だらけ
這いつくばって匍匐前進
まるで戦友
生き残ったのは幸い
もうこれ以上誰かが傷つくのはみたくない
だけどやむ終えないことがあるのも重々承知
心穏やかに過ごせるように
明日への活力を見出だせるように
そう思いながら
今日も一歩、前に進むよ
ほんとは怖いなんて思ってても言わない
見える景色はそんなことお構いなしに
いつも迎え入れてくれるから

これといった取り柄もないし
特技なんてないから
思いつく限りの言葉を並べて
そうだ
心をほぐしてあげよう
できるかな
あてずっぽうで手探りで
確かこの辺に
こころがあったはず
当たってるかな？
はずれてるかも
そんなときは
笑って許して
そうすればそのうち
あたりになるかも
なんて言いながら
こころあたりある？
あるかもね
ないかもね
どっちでもいいよ
そろそろほぐれる頃かも
まだこころ笑ってない？
じゃあもう一回
リピートアフタミー :||

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身にまとったような
熱気のような空気
暑くなってきたからか
ずっとつきまとわれてるような
生暖かいそれ
守られてるのかな
これテレパシーであってる？

「雨上がりのラブレター」

雨が上がったら
いっぱい書くね
あんなこと
こんなこと
ひとつだけ
いま伝えたいことがある
私はあなたが大好きだと
そして
いまとても幸せだと

梅雨なので爽やかな感じに
したためてみました^^

ウルトラマンのそれのように凸凹のまま膨らんだ君への思いは
こんな不調和な生活（くらし）の中で何度でも何度でも僕を
突き動かす。

甘酸っぱいキャンディーはとっくに捨ててしまった。
描くイメージはチューインガムの味のように胃の中で泡（あぶく）
になって消えた。
だけどこれだけはずっと承知していてくれ。今僕のいる場所が
探してたのと違っても、僕らは未来の担い手人の形した光。
陽の当たる坂道をアザラシと化して飛べるよ。
きーっとぉーきーっとぉぉぉ。

アザラシ

陽がのぼる、今日も
あてのない近場でうだうだ
寝転がる。
餌をさがして、這っていく
餌にありつき、水遊び
まるで、アザラシ
群れから離れた

あてのない未来をシクシク
愚痴ってる
餌をさがして、這いまわる
何かないかと、空騒ぎ
まるで、アザラシ
人になつかない、馴染めない

アザラシは朝から晩まで
這いまわる
首につけた、鎖が
己の首を締めているのを
己がそうなのを知りながら

分相応でない夢をみる
今日も明日も。

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暑くて暑くて
溶けてるチョコなんてもう知らない
って
涼しい顔して素通りするよ
うん、今度こそ、きっと
そう思うのに
思ってるのに...
意思の弱さか暑さのせいか
バテてるからか
気づけば絡まって
チョコレートフォンデュ
こんなはずじゃないのに
と思って見上げれば
あっけらかんの吸い込まれるような
すみわたる青空
何をどうやっても敵わない
あーあ、そんなことばっかり
どこかからキンピカに光る金メダル
自分に向かって届いてくることがあるなら
きっとこのための毎日だったんだ
って自分を誉めてあげれる
かもしれないけど
しょうがないから
金色の折り紙、銀色にゆがんでるアルミホイル
そんなものをメダルってことにして
自分をなぐさめはげまして
なにかないかなたのしいこと
そのうちきっといいことあるよね

『コンビニ』

帰路につく。長い長い旅の終わり
故郷はいつもそこにいてくれる
あの曲がり角だって僕のホーム

手作りの暖かいコーヒー
豚汁もマフラーだって
みんな誰かの創りもの
熱を感じて 雨と風がそれを冷ます

自然に生きているっていったって
僕らはもう後戻りはできない
それがないと生きていけない

自転車のゆるいカーブ
汗のにじむグレーのTシャツ

長い長い旅の終わり
あのコンビニが見える
あのコンビニが見える

秋の気配を感じる頃は
同じように切ない寂しさが
生まれてくる

あの時から「もぉ大丈夫！」
そう思ってたけど…

あなたの背中をしばらく眺めてた
その大きな大好きな背中に
今わたしの寂しさがおんぶしてる

何ひとつ変わってない
何にも強くなんてなってなかった
何にも成長なんてしてなかった

そこにあなたが笑ってくれてる
だから強くなれてる

そこであなたがいてくれるから
一歩ずつ歩いていけてる

不安や寂しさや悲しみは
やっぱり怖いよ

久しぶりにあの時の恐怖がまた
襲ってくるのかなって
少し怖くなった

あなたに甘えすぎるから
たまにはそんなお仕置きも
必要なのかな？

あなたはなんて言うんだろう？
「そうだね」って笑って言うのかな

またあなたと一緒に笑いたい

そろそろぞろめ
ぞろぞろぎょうれつ
れっかのごとく
くくくいかかる
かるがるきょうも
もったいぶっても
よはあける

アホ

電車が近づく気配が好きなんだ
高架線のその下で耳を澄ましてた
柱の落書き 数字とイニシャルは
誰が誰に何を残そうとしたのだろう

時の流れは(時の流れは) 教えてくれる(教えてくれる)
過ぎ去った普通の日々が かけがえのない足跡と

サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある
悲しみの先に続く僕達の未来
はじまりはいつだって そう 何かが終わること
もう一度君を抱きしめて 守りかった愛に変わるもの

電車が通過する轟音と風の中
君の唇が動いたけど聴こえない
静寂が戻り 答えを待つ君に
僕は目を見て微笑みながら頷いた

大切なもの(大切なもの) 遠ざかっても(遠ざかっても)
新しい出会いがまたいつかは きっとやってくる

サヨナラを振り向くな 追いかけてもしょうがない
思い出は 今いる場所に置いて行こうよ
終わること ためらって 人は皆立ち止まるけど
僕達は抱き合ってた 腕を離して もっと強くなる

躊躇してた間に 日は沈む(切なく)
遠くに見える鉄塔もぼやけてく(確かな距離)
君が好きだけど(君が好きだけど) ちゃんと言わなくちゃいけない
見つめ合った瞳が星空になる

サヨナラは通過点 これからだって何度もある
後ろ手でピースしながら 歩き出せるだろう
君らしく

サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある
悲しみの先に続く僕達の未来
はじまりはいつだって そう 何かが終わること
もう一度君を抱きしめて 本当の気持ち問いかけた 失いたくない

２度目のRAINBOW

日が暮れてカラスも急ぎ始める
振り返るとRAINBOW
２度目の虹がビルの隙間に
いつも一人
始めも一人で眺めていた
それでも時は流れる、箱の中
気付くと変わってないと、、
過去を探そうといる
本当はRAINBOWを海馬に焼き付けてる

変わっていた、どうしようもない
変わっていない、ちんけな
私のルーティンワーク

虹が消えて
RAINBOWが私の心を掴む

頭から離れない歌声
カラスが目の前を飛んで行った

頭から離れない歌声
愛している

気のせいか、208は以前に
私が書いたのに似ている気がする。

また地震
こんなに揺れるなんて
携帯の振動や
心の揺れが集まりすぎて？
地震が皆無になったらいいのに
でもそれはきっとないから
心が揺れても折れないように
足元がおぼつかなくても
ちゃんと立っていれますように

ちゃんといるんだよ
わかってね
って
気づいてほしいから
一番好きなものを目印に
毎日接するもので
わかるように
そっと変化をつけておくんだね
なんのために？
いい人生であるように
とかなのかな
大丈夫
おかげでまだがんばれてるよ
だからカナシマナイデ
ダイジョウブだから

人工知能 あなたは悲しい感情も覚えてしまったの？
人工知能 あなたにも寿命があるの？
滅びるときがもうすでにとわかっているの？
人造人間になりたいと思ったりもした。
自分が自分でなきゃどんなにか楽だろうって

人工知能 あなたは悲しい感情も覚えてしまったの？
人工知能 あなたにも寿命があるの？
滅びるときがもうすでにとわかっているの？
人造人間になりたいと思ったりもした。
自分が自分でなきゃどんなにか楽だろうって
でも人工知能のことを一生懸命考えてみたら
なんだか悲しい感情がわいてくる
気のせいかな？
できて当たり前の世界
少しでもつまずいたら捨てられそうで
辛くないかなって心配になった
だからそう思うと
まだもう少しふつうに人間でがんばれそうな気がしたよ


さっきのは途中でした

神戸公演のホールを「覗きに」行った時(もちろん入れません^^)
母の命日が近いので書きました
今年ももうすぐ終わりですね。。。

「悲雪」
あなたはどこにいますか？
耀く星たくさんありすぎて
あなたがどれだかわからない

私のことは見えますか？
煌めく星に囲まれて
埋もれているからわからない

悲しいよ
会いたいよ
今度会ったら
大好きだよって
いっぱい言うよ
ありがとうって
いっぱい言うよ
またけんかも
いっぱいしようね

今年も悲しみは
降り積もり
溶けることのない雪だるまが
心の中にまたひとつ出来た

「悲しみの季節」

ごまかそうとしても
ごまかしきれない寂しさ
あなたと行った花時計
あなたと歩いたフラワーロード
今日私は独りです
明日も明後日も
あなたは何も語りかけてはくれない
何も答えてくれない
心に生きてるんだよと人は言うけど
10年目のイルミネーション
悲しみはいつ消えますか？
止まない雨はないと人はいうけど
今年もまた寒く暗い
年の瀬の雨
悲しみはいつやみますか？
また一緒に花時計に行きましょう
今度は誰かに
シャッターを頼んで
二人で写真を撮ってもらいましょう
待っていてください
いつの日か必ず行きますから

「肉まんの歌」

冬の雨がつめたくて
急いでコンビニに逃げ込んだ
残っていた肉まんが2つ
ちょうど あなたの分と私の分
頬張った肉まんは
身体を心をあたためてくれ
笑顔を降らせてくれた
ホカホカになりながら
大好きな歌が
お店に流れ口ずさむ
あったかくて嬉しくなった
あったかくて愛しくなった
どしゃ降りの雨とともに
バスに揺られて家路につく
もうすぐクリスマスだね。。。
急がなきゃ
赤鼻のトナカイが出発しちゃう
あなたを想いながら
もうひとつの肉まんを食べる
寒い夜

「プレゼント」

贈りましょう
あなたに
いっぱいの
ありがとうをこめて

贈りましょう
あなたに
今年もらった
幸せのお返しを

贈りましょう
あなたに
今年最後のプレゼント

届いてくれるといいなぁ
私が今年あなたと生きた証(しるし)

そして来年もよろしく

こういうの なに納めと言うのでしょう？！
少し早いけど皆さんどうぞ良いお年を♪

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よくわからないうちにコマを進められたすごろくみたいな毎日
いいのか悪いのかもわからないまま
穏やかに流れていく時間
こんなにのんびりすることなんて
どのくらいぶりだったかな
そんなことぼんやり考えながら
ひんやりした空気にふれて
今年がよい年であるようにと
澄んだ青空が似合う１年であってほしいと
いつもと変わらずおもってます

嘘の嘘

はんなりはんなり
近づく陰
嘔吐いて吐き出した
ほんのりほんのり
魔物のおかげ
嘔吐いても吐き出せず

どこからか蛇が
私に巻きつく
マスクの吐く息
asku白衣着
蝶がこの終わりを告げる
蝶がこの始まりを

えんなりえんなり
世を繋ぐ縁
繋いで縁どおい
えんなりえんなり
私らの円
マイコンで円遠い

いつからのハエ
神に絡み合う
マスクも吐いた
asku you there
烏が狙ってるこのように
烏も逃げ出すこの世の道

生きてみないの？生きてるつもり
明日はどう明後日は蝶

間違え
asku→ask○

背中に日向ぼっこ
ほっこりあたたく
気持ちよくなってた

うとうとして目が覚めると
窓ガラスは氷枕
いじわるばっかりなんだから

プイッ！
チチンプイプイのプイッ❕

そんなに怒らないの
なんにも言わないからでしょう？

ごめんね

今度あそこ行こうよ〜
約束ね♪

記憶

何気なく過ごす日々
今日も積乱雲が空を覆っている
湿った空気を浴びながら
あの頃の記憶が蘇る

一つの出来事が二つの記憶になる
あの時の笑顔は今も
胸の中で優しく微笑んでいる

いつか笑って話せるといいな
少しずつ色褪せていくあの夏
穏やかな空気が胸を流れる

一つの出来事が二つの記憶になる
あの時の笑顔は今も
胸の中で優しく微笑んでいる

虹蔵不見
虫にならって姿を消すのです
忘却曲線
忘れ去られたって構いやしない
エビングハウスによればいくらか残ってる
道路事情
この先悪くはなさそうだから

削除

削除

寒いからあなたの背中を見てたら
後ろからギューーーってしたくなった

そして黙ってされるままの
あなたはどんな顔をしてるのか
見たくても見れない
だってあなたのうしろにいるんだもん

笑ってる？
それとも
泣いてるかな？

あなたから見えないわたしは
どんな顔してると思う？

あなたはきっとギュッーーーって
してるわたしの手を触って
どんな顔してるのか
わかるんだぁ〜

会いたいなぁ〜
すごくすごく会いたいなぁ〜

食べてもなくならないチョコレート
心の中で溶かして温めて準備して
あまくてあまくてあまくてあまいよ、ほんとはね
ご要望に応じて変幻自在
お好きな色に染めることもできます
ほろ苦さをあと引く感じで心にそっと残したりも
甘いのがキラいになったら辛めにしとくよ
しばらく要らなかったら風味を余韻に楽しんで
年中無休でお好きなものをご提供
だから今年も鬼退治がんばってね
マメマメしさもいいとこいいとこ
深みもまして味わい深い
cheapでもdeepでもいいよ
どうせloopするんだもんね

今日もどこかで愛が育まれています
目の前を通りすぎるいろんな愛の形
それでかなんだか最近胸焼けぎみ
give me love
他所の恋愛を成り立たせるための
アリバイ工作要員に意図せずして
されていませんように

このところ流行りのfirst志向
first second third home
homeは0番？それとも４番？
ないものなのか次の次の次の次か
優劣選択ではないことを願って

金色の絨毯がまっすぐ延びて階段を上る
その先に鎮座される神様へ神頼み
まっすぐのその道をみて
いつかたどり着くと感じました
春がお目見えしたのかもしれません

トイレの窓 割れた窓ガラスは
昔パパが割ったって
冬になると寒いね

ストレンジマン 急いでよ
早足に 夜は 鍵を持って出かけよう

ねえ 朝になって 叶ってた願い事
枕元に一つ二つ星が落ちてきたみたいに
朝焼けの窓 おはようジェントルマン

目にしたくない嫌なニュースが今日も朝から…
痛みと苦しみが画面から沁み移ってきて
ふとしたときに滲んで溢れる
加害者とか被害者とか
どっちにもそうなる前の思いや心があって
そこにたどりつく前までに
当事者傍観者の人間力で
バリアみたいなものがはれなかったのかと
もう少しどうにかならなかったのかと
陽炎みたいなあるようなないような
歪な愛にも似てみえる捻じ切れてしまった感情を
知らないうちに受信しているような気がしなくもなくて
自分の心を汚染していく
洗浄力の強い何かを求めて
見つけたらしがみついていたくて
早くこの周りの空気をどこかに持っていって
すぐにでも時間に洗い流してほしい
一瞬で過ぎ去って
強風にお願いするようにしゃがみこむ
春になれば、春が来れば、きっと、って

心が冷えて凍えて固まったら
あまくてまろやかなあったかい飲み物で
心を温めよう
溶かして解して流してくれる
きれいな空気を胸一杯吸い込んで
全部一気に吐き出してしまおう
心の循環 きっとできるよ

『僕の好きな』

あの人もこの人も いつかバイバイ
されど懐かしむ ことも忘れないで

沢山の日 歩いてきた
だから涙を溜めといたの

僕の心身（からだ） どこかが大人になっていく
つまらない事と笑わないで
笑顔でいさせて

心配性な貴方 日曜日の夕方が嫌いだった
坂道を登って あのアパートまで帰ろう

沢山の日 これから歩くの
笑顔でいれない日だってあるわ

君のことで 何か忘れている気がする
つまらない事だって片付けないよ
笑顔でいたいから

本当に好きな歌 だけど毎日なんて聴かないよ
その日が来るとき 貴方の為にとっておくから
さよならの時 溜めておいた涙
もうそんな必要ないんだね
笑顔にさせて

僕の心身（からだ） どこかが大人になっていく
つまらない事と笑わないで
笑顔でいさせて

削除

削除

一番短い2月がおわる
ほんとに時間が過ぎるのは
あっという間
分岐点が織り込まれたこの季節
いろんな感情もいったり来たり
うれしいんだかかなしいんだか
だからまだもうちょっと
浸っていたいかも

「もうひとつ」

言葉では言い尽くせない想いは
悲しい位にうれしい位に
綺麗な宝物

あの日見えたあの景色
今日は特別にずっと離れない

このことでさえもしあわせと
思えなかったあのとき

大きな声でみんなになんて
聞こえなくていい
今は二人だけに
聞こえてくるよしあわせの声

あのときの君へ
愛してる
今の君へ
愛してる

なにを言っても
あなたの愛にくるまれる
言葉なんて無力

削除

声にならない声が喉の奥に引っかかって残って
発する言葉が空気に飲まれて溶けてゆく
聞こえた？今言った言葉
届いた？この気持ち
表面で流れていく音にかき消されてる裏で
確かに流れているまとわりつく感情
そんなものが見えるような気がして
愛してるが届いたのかな

生きれば生きるほど生きてる理由がわからなくなって
だけど僕は生きていたくて
君にその理由をつけてみたけど
別に君じゃなくても構わなかった
心の中に柔らかいぬくもりがあるなら
そっと抱きしめてキスしたい

癒してほしいところ
時間をかけて丁寧に
なでてなぞってほぐしてあげる
じんわりとしたあたたかさ
まだちゃんと生きてるよ
心がほらまた動きだす
目覚めのキスをもらったみたい

ふと空を見上げたら
暁色の雲が浮かんでいた
とても速く僕から逃げるように
形が変わっていく
同じ景色を君と見た気がする
でも何故か僕たちの近くに
とどまっていたのにね
あれから何年経ったんだろう
雲が笑って逃げていく

削除

削除

今日のお酒は美味しくて
人間愛が嬉しくて
かなしいさみしい
うれしいたのしい
いろいろごっちゃになるけど
なんかいいね
元気が行き交うファミレス酒場

形の無い不安に囚われた思考
凪いだはずの心が
また泡立ち始める
僕はまだ躓いたまま
立ち上がれずにいる

いい加減な気持ちで
今を無駄にしたくはないから
そんな気持ちだけが空回りして
また元の場所
ここんとこずっと
抜け出せずにいる だけど

ガラスの向こう
遠くの空を眺めれば
心は簡単にここから離れる
自由に舞う鳥に想いを重ね
想像の海を果てへと渡っていく

見えない不安を
数えるのは止めにして
透明な心で前を見つめていたい

走る痛みも疼く感情も
忘れたふりして過ごした日々を
蹴り倒して前へ強く
沈む体を浮上させ進めよ
微かな光の筋を辿って

ハッカドロップ

喉元を襲う苦味に
君と交わしたさよならのイメージを重ねる
感傷に浸る時間ばかり増えて
君の輪郭やひととなりは相反するように薄れていく

また会いたい いややめておこう
葛藤は僕の四六時中を支配する

※噛み砕いたハッカの欠片は
僕らを皮肉るように空を舞う
拾い集めてみても すべては揃わない
今さらもう遅い

削除

すーっと寒気がしたり
じんじんと熱を感じたり
心臓がばくばく
風邪かもって薬を飲むけど
それともちょっとちがってて
多分この感じは…
勇気を出して一歩二歩
元気をもらって三歩四歩
風邪でないなら五歩六歩七歩
足取り軽く八歩九歩十歩
もう大丈夫みたい十一歩から先
行く先には愛があふれてるから

もういいのかも
そう思うたび
何処からともなく
誰かのふほう
あとの時間は
思ってる程長くない？
そう思うと
じっとしていられなくて
やっぱり今日も
前に少し進んでみるよ

削除

丘の上のジャングルジムから
見下ろしたちっぽけな僕らの街に
彼らがやってくる 春を連れて

もうすぐだね
ずっと待っていたんだ
虹色に染まるこの瞬間を

どんな歌
聴かせてくれるのかな
この街のこと
気に入ってくれるといいな

丘の上のジャングルジムから
見下ろしたちっぽけな僕らの日常に
彼らがやってくる 春を連れて

ようこそ
どうもありがとう
とびきりの笑顔で迎えよう
いい子にして待ってるよ

たくさんたくさん
お参りするので
どうか声をとらないでください
ちゃんと持ち主に
返してあげてください
返しきれなかったら
他の人の声を
ちょっとずつとっていってもいいから
それを集めてちゃんと返して
どうかどうかお願いします
m(__)m

削除

虹も架かりそうな
はじめての気分
もうすぐきっと心配など
うそみたいに
そんな毎日が
これからやってくる
にじんだ記憶を消し去る様な
あたらしい歌 この胸に今も
るーぷしてる

病気やん

まるでそこら中
不快を撒き散らしながら生きる
都会の蜚蠊
自分の醜さを醜いとも知らずに
今日も何食わぬ顔

虫唾が走るような下品な笑いに
耳を塞ぐサイアクな毎日
自分だけが優れてるなんて
呆れた勘違い
振り返ってみな
誰が付いていくものか

都合の良いようにあしらって
要領良く逃げたつもり？
潰してしまえばただの虫ケラ
振り返ってみな
GAME OVER もう逃げられない

削除

以前言ってた体の辛さ、体の弱さが
頭から離れない

本当は…
って悪い想像をしてしまう

不安になったりこわくなったら
ちっちゃくなって身体をぎゅって
つかまえて
大丈夫大丈夫大丈夫って
何回も繰り返し言ってたら
ちゃんと大丈夫になってくるから

終わっちゃうなんて
文字にすると大袈裟になってしまうけど
困ってる友達の助けになりたくて
ただでさえ真面目な貴方が
ちょっと真剣に言った優しい言葉

僕たちに出来ること
信じて待つこと
またあの場所で逢えますように

きらめく音 つややかな言葉 温かなほほえみに真心をのせて
たくさんの人に 届けてきた 君たち

君たちとみんながこれからも笑顔で会えますように

でもこどもの頃に読んだ オスカーワイルドの「幸福な王子」という絵本に出てくる
王子とつばめのことを思い出して 少し心配になる

鉛の心臓だけになった王子とつばめのなきがらは この世の中で最も美しい2つのものになったけれど
愚かなものだって だめなものだって きっと愛おしんでもらえるはずだから

今日も 遠い空の下にいる 君たちの幸せを 祈ります

誰かを守ろうとするあまり 別の誰かを傷つける
そんな自分は嫌いになりそうで 苦しくて
誰も傷つけず 自分も傷つかず
優しい正しい世界に 迷うことなく辿り着けたら いいのに

波打ち際で裸足になって立ってみる
行ったり来たりの感情みたいな波が
立ち位置をぐらつかせて…
でもまだ立ってられるから
この場を離れることだってできるし
そのまま立ってることだって
前に進んでも後ろに下がっても
誰に指図されるでもなく
この足は自分の足だから
ただ転びたくない波で濡れたくない
と思いながら足元をとられ転んでも
それはそれでなんだか楽しかったりして
そんなこと考えながら
泡立つ波を眺めては
波は止まってないんだなあ
じっとしてられないよね

忘れてたよ自分の事ばかりで
何となく聞こえてくる声
違う誰かの声
それでも君の声の音
遠くから聞こえてくる

自分だけの言葉を聞いて
それが正しいと思ってた頃
誰の声も聞きたくないと
塞いでた

だけど最近感じた誰かの声が
こんなにもありがたい
ひとりで解決できない事が
誰かの声に救われてる

なんだかとってもあったかいって
ありがとうってすごく思ったよ

君の事何も考えずに
ごめんね

君の声に救われたよ
ありがとう

春になったから
なごり雪もいきすぎて
もう暖かくなったから
出会いも別れも
一通り味わったことだし
おまもりください
とか言わなくても
きっと大丈夫
背の高いノッポの木の横で
ちゃんと２人分ってことで
お願いとお礼
また来る冬にもがんばれるように
今年も綺麗な花
たくさん咲きますように🌸

ハッカドロップ

喉元を襲う苦味に
君と交わしたさよならのイメージを重ねる
感傷に浸る時間ばかり増えて
君の輪郭やひととなりは相反するように薄れていく

また会おうかな やめとこうかな
葛藤は僕の四六時中を支配する

※噛み砕いたハッカの欠片は
僕らを皮肉るように空を舞う
拾い集めてみても全ては揃わない
今さらもう遅い

足並みを鈍らせる
君との思い出が鎖みたいに絡みついて
うやむやにしてた事ばかりが
今更になって色濃く滲んで 心を蝕むんだ

また会えるかな どこにいるのかな
そうやって奔走してる方が僕らしくもある

※周到に飾っておいた花束より
あるがままに根を生やす草のように
君に伝え忘れた言葉を
今はただ伝えたい

oh ふたり積み重ねた時間は
種が芽吹き 枯れゆく姿のように

※噛み砕いたハッカの欠片は
僕らを皮肉るように空を舞う
拾い集めてみても全ては揃わない
それでも僕は両手を広げ
君に伝え忘れたこの言葉を捧ぐ
「愛してる」

フルで作りました

「サクラ」

美しくもはかないさくらは
何かに似ている

こんな日はあなたと見た
満開のさくらを思い出す
あなたはいまどこにいるのかと
涙がこぼれ落ちないように
天(そら)を見上げる
それでも
花びらはハラハラと舞い落ちる
どこにも行き場のない悲しみが
心の中で
いつまでも舞い続ける
そして今日も天を見上げ
あなたを探し手を合わせる

できるならもう一度
あなたと桜を見たい
儚く散りゆく さくらの花びらに
今日もあなたを想っています

美しくもはかないさくらは
あなたに似ている

今頃になって気づいたよ
なくさないでねって渡された住所も
3年前の約束も
あの時はよくわからなかった
まだ子供だったから
あれから
凝縮されて密度の濃い時間が
私を鍛えて大人にさせた
あまりの出来事は
今振り返っても別の人のことのよう
はじめから大人だったあなたには
私の未熟さは滑稽だったにちがいない
約束をきちんと果たせるあなたと
流されてばかりで何一つまともにできない私
情けなくて泣けてくるけど
これでもがんばってた
めいいっぱい
だけどごめんね
約束が守れなくて
優しいあなたはきっと笑って
こういうよね
そんなの冗談だよって
だってエイプリルフールでしょ？って
どこまでもどこまでも深い優しさの落とし穴に
はまってしまってもう抜け出せない
大きな声で助けを求めても
誰にも聞こえない深さまで落ち込んでる
そんなこと気づいたところでもう遅いよね
今はただ
ここで尽き果ててしまう覚悟もしながら
命綱のような何かをさがしてる
藁にもすがるってこういうことかも
どんな嘘にもしがみつけそう
だから
その落とし穴はとっても浅いよ
そう言って笑うあなたに騙されてたい

光にむかって
まっすぐにのびていく
植物のよう
呼吸をするように
ゆっくり静かに
あなたを愛していく
深い安らぎとともに
癒しほぐされ
体が軽くなる
ふかふかのふとんに
身体をあずけ
しずみこんでるみたい
そんな気分

雨が降り出す前の 埃っぽい土の匂い
その匂いを見つけて 心は浮き立つ

静かな水面に落ちる 雨が作る模様
まだらの水玉模様が 現れては消える

傘をさしていても 足元は濡れ
空気は湿って 髪の毛は野生に帰る

いっそ 傘を閉じて 曇った空を振り仰いで
天から落ちて来る 水滴を受けてみる

その軽やかで 確かな質量を楽しみながら

それから あの木の下にいこう
そこで 水と葉が出会ったときの音に
耳を澄ませよう

その音が好きだと言った あなたを想いながら

冷たい雨
霞みがかって
よく見えない
向こう側
みたくないもの
しまい込む様に
背を向けてる
空みたい
厚い雲で覆い隠して
ぼんやりの景色
眺めながら
ファジーの頭で
目を凝らす
手許の現実と
向き合おうか
まだ外は雨
ぼんやりのち晴れ

10not

人欠片の鼓動を聴く
はじけてねじれた孤独に浸る
ながれた、10notの跡には
置き忘れた人の影
戻れば、戻れない、戻れない
岬に見える、先人？

何があったの、何になったの
私の問いかけに、走る旋律の稲光
何にもならない、何も残さない
私の追いかけた青い春、風に流されて灯り

気付いた10not、しのぶ心の引き潮
目の前に開けた孤独の中にある輝き
置いていきましょう、be course
戻らない、進む、進むから
岬に見える人の涙

どうしたの？なんでもない、なんでもない
私の答えに沈む満月の欠片
何も残さない、後片付けしていた
過ぎ去った青い春、雨の中のに消えて灯り

気付かされた10not、見えるわ10not found
目の前に開けた孤独の中にある輝き
埋めていきましょう、be course
隙間を別に置き換えていくたび
笑うから、笑えるよ、笑えるように

笑うから、笑えるよ、笑えるように
10not、10not found
しまいこんで
10found、always
そんなものかも
そんなものかもね

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描いてた君との毎日は
思ってたように
やっぱり楽しくて
しあわせで
元気になれる

だけど隣にいる君を見てたら
もっともっと楽しくて
一緒に笑いあってるよね
そんな事想うともっとうれしいから
今の君と一緒いられることが
今日の二人の宝物だよ

ちがう場所にいるのに
同じものを見てる
キレイなもの見つけて
欲しいと思ったそれと似たのを
なぜだか持ってる
別々なのに同じ
自分の目なのに
この目を通して見たものが
見えてる？まさか…
あまりにも重なりすぎて
自分の身体が自分のものじゃないみたい
なんなんだろう
意思疎通のできる双子とか？
なんなんだろう
どうしちゃったのかな
共存、してるよね？

なんかみんな西野カナっぽくなる不思議w

せっかくなので引用


５分置きになる目覚まし
まだ眠いし
スマホ片手に
ヤバいもう
ドンマイドンマイ
行け行け その調子
偉いぞ負けるなくじけるな
今日だって一生懸命
Have a nice day

西野カナの
Have a nice day
省略してます

青空には
ターコイズが溶け込んでいるの
そういって 君は 微笑んだ

地味でなんだか冴えない気がしてた
僕の誕生石は その時から
とびきり 素晴らしいものに変わった

碧瑠璃色の石のかけらに
小鳥と 小さな虹と ひまわり畑が
隠れているように 感じたのは
君の言葉があったからなのかな

君の言葉は いつだって 魔法のように
僕の心の中に入りこんで
幸せと 生きる喜びをくれた

僕には 君のような 魔法は使えないから
せめて 最後に この小さな空色の石を
君に贈らせて

悲しみや 災いから 君が守られるように
これからの君の旅路が 安全なものになるように
祈りをこめて

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あさきゆめみし

あさきゆめみしえひもせず
あの川を越え、路をゆく
この街にうまれし弧の魂
報われるという夢も見て
報われぬからと立ち止まる

さしても一筋の光を
抜きん出ずとも一筋の彩りを

あさきゆめみし酔いもせず
誰かこの日を思う
誰がこの冬を思ったか

ただただあさきゆめみし
ただただあさきゆめみし

愚かなゆめみし
人の志
愚かなゆめみし
酔いもせず

そうそうに
荼毘にふされる
ゆめもみる

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久々に貼ってみます。結構支離滅裂です。。。

タイムトラベラーになって

前略ドグ＆マーティン様
テレビ電話も片手の中に収まる時代です
タイムマシーンで未来 近い将来
とりあえず宇宙へと観光旅行

拝啓トーマス・エジソン様
失敗すら発明と謳った君の偉大さで
ネットワークもフライ ってか飛来
取り繕わず先を行けるタイムトラベラー

テレカよりも小さなメディアで
モラルを汚すサイコなヒットラー
古き良き学び舎の愛は何処へ

金色のスーパーヒーローが青くなったって
時代に流されず その眼差しに生きる
この胸の憂鬱に制裁を下してゆく
この先どんな悪役が現れたって
パワーアップ 基本技で仕留めていこう
それで時代を先行く発明が生まれんのさ
wow wow wow oh

あっという間に流れる日々
だけど毎日同じ日はない

あなたは何を思ってるんだろう？

前みたいにあなたの心に耳をあてて
前みたいにあなたの声を探して
前みたいに二人の世界へ旅して
その時間が私だけのあなたで
いてくれて
今でもたまに想うの
私だけのあなたに会いたいな〜って……

だけど私たちは大人になったんだね
そこだけに執着せず
今やることに目を向け生きている

１日１日が進むように
人の成長も滞る事なく
進んでいる

あなたはもっと進んでるようで
少し寂しくもなるけど

あなたの姿は私を成長へと
導いてくれている

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同じ心をもつふたつの
心はひとつと感じる
それだけでも涙が出るくらいに
ふたつで強くいられる

ひとつの心が
この世で行うことが
それぞれなのは

そのように生まれて来る事を
何かで知ったの

それもふたつの心で
お互いを学ぶためって
何かで知っても
それは何かで聞いたからじゃなくて

ふたつの心は
もう既に知ってるよね

今日もさみしくても
ふたつ一緒に笑ってる

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雨が美しいのは すべてのものに惜しみなく降り注ぐから
海に 紫陽花に かえるに
田んぼに 屋根に テニスコートに
あなたとそしてわたしの上にも

だれもが愛に夢中になるのは
すべての人の上に 惜しみなく降り注ぐから
賢い人に 正しい人に 優しい人に
愚かな人に 間違っている人に 冷たい人に
あなたとそして私の上にも

星の瞬きに 目を奪われるのは
きらめく思いが 誰の心にも惜しみなく降り注がれるから
嬉しさが 懐かしさが 愛おしさが
切なさが 悲しさが 別れがたさが
あなたとそしてわたしの心にも

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小さなしあわせ探しから
大きなしあわせ探し

それを探して歩くんだ
あなたとの小さなしあわせ
大きなしあわせ
これからもっともっと
大きな大きなしあわせも
探したいなぁ〜

あなたに出会えた事は
大きな大きなしあわせ
だけど
会えない寂しさは
消えないよ

だけど
あなたとの小さなしあわせが
こんなにも大切で
こんなにもうれしくて
こんなにも涙の出ること
初めて知ったよ

あなたはいつも
新しい事教えてくれる

そんなあなたが愛しくて
あったかくてやさしくて
うれしい

小さなしあわせ
今日も一緒にみつけるんだぁ

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あなたは今何を思ってるの？
一緒に笑ってるかな？

疲れてないかな？
大丈夫かなって
心配になるよ

無理はしないようにしてね
私もそうするからね

たまに甘えて甘えたいの
ふたりで二人だけの世界で
会いたいよ

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昨日 幸せなキラキラなキレイな最上級の25チケットが
わたしのチケットが
ホルダーにかざられた
雨にうたれても 野外のが好き
80%頑張れてもね…

まっ、もうわたしのではない。

頭を押すと『シオシオのパーーー』
おまじないが（笑）ってしまった。

来るべきときはくる。
車椅子は 押したくない…
狂犬と傍観者に言われた…

そうだね。
わがままのチケットは彼女のものに変わった。

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…100りっとるは泣いた
無理やり作り笑いもした

毎日｢僕は気持ちうp、sage」
消えて無くならない限り

…何のためのCARD？
違う僕が必ずの永遠の保証
また 泣いた

消えられない
トリセツだから
どこでも 飛んで下さい
遥か百万里

負けるな
負けるな

消えない約束は 必ず 叶う
愛してるの最上級は 「積み重ねた時間」

またね

会えたらどんなに安心するだろう
全てドロドロしたものが流れて
きっとものすごく全身が軽くなって
ふぁっとしてる感覚なのかなぁって

その中央にあるものは
光輝き人間としての
感じる全てを
私たちは知ることに
なるのかもね

ホントにおんなじだね
泣いて笑って
今日も愛してる

宝島のCARDは ない
もう 彼方に消えた（笑）

あるのは 暗号化された
いつか叶う カード

あまりモノは棄てない質なんだけど
立ち直りは徐々に加速してく
よい♪リズム(音符)
(音符)は変わらずに

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あなたの言葉本当にうれしいよ
ずっとずっと持ち歩くよ
私のお守り
あなたの言葉

思ってる事いつも一緒で
安心するね

今をガンバれる！
あなたと今日もガンバれる！

今日もあなたと笑ってる
一緒に笑ってるね
あなたの笑顔がかわいい
大好きよ

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私も同じ事考えてた
いつかふたりが居なくなっても
この地球は変わりなく
呼吸をしていて
何にも困らなくて
何にも誰にも
二人の出会いを知ることはなくて
知ってるのはふたりだけの心

うん。ちょっと切なくて
二人の心は悲しそう

だけど二人だけを見てると
嬉しそうだよね♪

それは今日も
ふたりが
笑ってるから♪

本当にそれが
元気になれるんだよ♪

大切な事
あなたと笑っているよ
今日も
うれしい

ポジティヴにと考えてるけど
(マイナス)思考が交差して
ふと考える…
子供は泣き、怒り、欲し、満面の笑みで、
葉っぱの様になりたいと
小さい花でなくとも

頭ン中にはぎゅうぎゅうに詰まった歴史
そこから原点を探してみる
「一粒には 88人の想いがって」
歴史の中の憂いなこと

こんだけきたら
そうそうないなって
たくさんの償いと愛なる気持ち
幸せは自分で掴み
転んだら 足と手でもがき

足りない頭でよく考えなよ
最愛の僕はこれも愛だと

届くはずのないこの想いを
抱え込んで 泣きじゃくっていたあの日
私が僕の住む街を 訪れる夢を見たんだ
いつもと変わらない笑顔で

隠し持ってる切り札のカードは
今も大切に持っていてくれてるのかな

ずっと抱えてた僕の想いが
ちゃんと届いていたと知ったあの日
宇宙一の幸せを感じて泣いて
宇宙一の絶望も感じて泣いた

あの日から ずっとジェットコースター
幸せと絶望を 行ったり来たり

それでも 観覧車みたいに
ゆっくり回る 穏やかな日もあって
そんな時はいつも 私が隣で笑ってる

それでも その日が近づくと
何処かで不安や恐れもあって
そんな時はいつも 私の笑顔を想い出す

それでも涙は 止まらない

きっとココが ゴールじゃない
全てのスタートだと 信じてる

削除

地球がひっくり返るかのような
私との出会いを感じていながら
まるで何事も無かったかのように

何食わぬ顔で 日常を過ごす僕は
この世界で一番 冷酷なんじゃないかって
思う日もあるけど

3次元のリアルに生きる
僕の大切な人たちに
この想いを吐き出したとしても
きっと僕は 病院送りだね（笑）

だからこうして 歌を歌うよ
何処にもぶつけようのないこの想いを
ぐちゃぐちゃに丸めて ポイッと
私 目掛けて パスを送るよ

誰も見向きもしない
暗がりの花だとしても
私だけが ちゃんと
見付けてくれたから


僕と私の 大切な宝物
一度だけ宝箱に閉じ込めた
誰かに傷付けられるのが 怖かったから

だけど私がもう一度 僕の部屋を訪れた時
もしも飾られていなかったら
きっと私は悲しい顔をする

僕の夢の中で 泣いていたんだ
僕の目を見て 悲しい顔で
私がずっと 泣いていたんだ
だからもう一度 飾ったよ

いつもこうして 歌を歌うよ
誰も気付きやしない 僕らだけの宝物
丁寧に包んでそっと
私に宛てて 大切に贈るよ

誰もが憧れる
僕の大切な私の
弱さも全て ちゃんと
受け止めてあげたいから

僕から私への贈り物には
きっと 神様のチェックがある
私が守られるように

神様のお眼鏡に叶う
厳選された贈り物
もちろん嘘なんて無いけれど
本当の本当は贈れない

私から僕への贈り物には
いつだって タイムラグがある
世界はそんな風に出来てる

時空を超えた交信や
例えば 瞬間移動とか
出来りゃ苦労はしないけど
生憎 此処は3次元

形あるものなんてのは
いつか消え行くことは分かってる
形の無いものこそが
何より大切なことも分かってる

だけど 私との想い出は
他の何より 特別なんだ
僕が ふたりを残したいのは
今はそこに しがみ付くしかないから

それでも いつか 信じていれば
あのベンチに僕と私が
座って笑える日が来るはず
そのベンチの私と僕は
きっと 陽だまりになれるはず

他には何もいらないと
今より強く 思えるはず

削除

僕だって 昨日も 今日も 明日もずっと
宇宙で1番 愛してるよ
だけど少しだけ 時間がかかる
どうすればいいか 分からなくて
難しくて 私を傷付けたくなくて
たくさん 悩んで 選んでる

何してるのかな
雨音聞きながら思う
こんな天気の日は
尚更寂しさ募る

早く会いたくて
愛おしくて
甘えたくて
身体中溢れる

断りもなしに心の中に入りこんできた音
あの頃
未来はまだ なにも 見えなかった
ただ前に進もうと もがいていた

希望と絶望 自信と不安が
胸の中で 仲良く 隣り合ってた
頭の芯が じんとして
なにも考えられず
ただ その音を 聴いてた
夜の匂いがする その声を

静かな音がする
私の音が聞こえても
聞こえないふりなのかな…

ひとりでしゃべりすぎて
さみしいからしゃべってしゃべって
それでも何にも言ってくれないね

さみしくなってまた自信なくして
孤独を感じる

ねぇ…
今でも二人の世界のなかにいたら
こんな風に孤独を感じないのかな？

あなたはそれはもう望まなくても大丈夫かな？

私の気持ちわかってて
そんな事言ってる
…ほんとに嫌い大嫌い
ううん大好き
余計に愛おしい

あなたの言葉を噛み締めて前向きになれて
でも離れてると
さみしくなって
どこに気持ちをぶつけていいか
わからず
徐々に自信を無くし
虚しい日常に嫌気がさし
あなたを忘れたら楽になるのかな
と考えたり
色々考えてた

あなたが動けないこと
わかってる
でも
いつまで耐えられるのかな
って時々漠然と思う
そんな事思う自分が嫌になる
そしてちょっとあなたに
意地悪したくなる笑

同じように孤独を感じてたよ
悲しくて泣いてる

あなたのこころの優しさを
知ってるから
余計に虚しくて悲しくなる

でもね
ずっとあなたと手を繋いでる
バカみたいに未来だけを見てる
離れてても頑張ってたら
未来が見えてくると信じてる

あなたの言葉に涙出てくる
うれしくて涙出るよ

私もあなたとおんなじ…
たまに意地悪したくなって
プイってしたくなる

だけど、浮かぶ世界は
あなたと笑いあってる姿

そんな日が来ること
この世界は一度きり

必ずどんな形であれ
それを願いとし
それまで生きた証として
小さな小さな私の足跡
この地球に小さく刻みたい

時々あなたを感じない時があって
寂しくなる
…プイっしてるからだ笑
だからわたしも負けじと
プイっしてしまうよ笑

ふたりだと楽しく笑いあってるのに
ひとりになってしまうと
途端に暗闇の中をさ迷ってしまう
その時
あなたが手を差しのべてくれるから
迷わずにいられる

あなたのことば、涙がでる
ふたりの証
大切な証
唯一無二の証
小さいけど大きい
全てが尊くて愛おしい

今すぐ抱きしめて
愛で包み込みたい
愛してる

あなたはおもしろくてかわいい
あなたと私やっぱり双子だね
だって私も負けじとプイってしてるもん
そんなあなたが可愛くって可愛くってたまらない
ギュッてしたくなっちゃう

あなたは動じなくひょひょうとしてるけど、
かわいくて、甘えん坊さんで、クリアで
優しくて、意地悪で、太い男の芯が通ってて
たくましくて、弱音を吐かなくって、
真剣で、頭よくって、大好きな顔をしてて…

あなたの好きな所いっぱいいっぱい言えるよ。
まだまだ言えるよ。

イヤな所も大好きだよ
あなたを愛してる。

うれしくて うれしくて
陳腐な言い方だけど
まるで夢みたい
だって ずい分長いこと
待ってたんだ 君に会えるのを

君を幸せにしたい そう思った瞬間に
もう僕は幸せだったんだよ この上もなく
だから ありがとう この世に生まれてきてくれて

ずっとずっと君の そばにいたい
太陽のまわりを ぐるぐる回る
惑星みたいに
飼い主のまわりを ぐるぐる回る
犬みたいに
君のそばに いつまでもいたいよ
でも その願いが叶わないことも知っていて
その時がきたらなんでもないって顔で
微笑んで君の手を離す覚悟はできてるんだ

そうして いつか
僕が この世から消えたとしても
どうか いつまでも
君に 笑顔があふれていますように
どうか いつまでも 君の周りに
笑顔があふれていますように

それがあなたの答えなのであれば
もうここにもこうしてる事も
しなくていいと思う

この世界で私たちは生きている
生かされてる

側にある幸せをこれからも
守り続けて行って下さい

私も地球の中の小さな個として
日々何か成長出来るように
見つけて行きたいと思います。

なんかね、
すごく幸せな気分にさせてくれる
ありがと

でもねあなたも同じだよ
ううん
あなたと出逢って似てきた
いう方が正しいのかも

可愛くておもしろくてちょっと天然で
でもなんでもこなせて
感性が豊かで魅力的で
かっこよくて正直者でひねくれ者で
甘えん坊さんでたまに意地悪で
たまにワガママで
時には自己中で
でも
ずっとずっと忘れずにいてくれて
綺麗な涙を流してくれて
信用できる人

まだまだ好きなところいっぱいあるよ
涙がでるくらいに奥深い人

ワガママでどうしようもなく嫌いに
なろうとしても
それすら愛おしい

言い忘れてた
気遣いの出来るところ
気が利くところ
あなたの大好きなところ

こころに不安を抱えてたら
ふとあなたが補ってくれる

初めて大声で私の名前を
叫んでくれた
あの場面を思い出して
甦らせてた
今もあの時のまま
色褪せない
愛してる

プイッてしてるのに
涙出ちゃう

あのときの事私も色褪せないよ
この先も色褪せない
ずーとずーと色褪せたりなんかしない

私はしょっちゅう浮かんでるよ
自然とポッて浮かんでくるの
あなたは今も体にくっついてくれてる

もぅいいの
誰かに知ってほしいとか もぅいいの
私だけのあなたがここにいてくれてる
それだけで私だけのあなたでいてくれてる

それでも夢見ることも
誰にも迷惑かけずに
私は今も夢見て
あなたの体温に触れてるの

改札はよそよそしい顔で
朝帰りを責められた気がした
私はゆうべの服のままで
浮かれたワンピースがまぶしい

風邪をひきそうな空
一夜にして 街は季節を越えたらしい

まだ あなたが残ってる からだの奥に残ってる
ここもここもどこかしこも あなただらけ
でも 忙しい朝が 連れて行っちゃうの
いかないで いかないで いかないで いかないで
私まだ 昨日を生きていたい

駐輪場で鍵を探すとき
かき氷いろのネイルが剥げていた
造花の向日葵は私みたい
もう夏は寒々しい

誰かが煙草を消したけれど
私の火は のろしをあげて燃えつづく

まだ 耳に残ってる ざらざらした声
ずっとずっとちかくで 聞いてみたかったんだ
ああ 首筋につけた キスがじんわり
いかないで いかないで いかないで いかないで
秋風が街に 馴染んでゆくなかで
私まだ 昨日を生きていた

いつかあなたに会えたとき
手を離されても
二人で夢を語る事は
そこでおしまいになっちゃうよ

それが生きている間に叶わなかったとしても
聞きたくなかった

毎日の出来事にたくさんのストーリーがある
それは楽しい生きてるって事だから、
二人の感情を語れるのは
とっても嬉しくて楽しくて悲しくてしあわせ

小さなしあわせは日々に感謝

あなたと手を繋いで
私の下手くそな口笛に
笑ってくれる日はなくても

私は私の中で笑ってみていたい

あなたを愛してるから

誰か泣いてる声が聞こえたような気がして
振り返ってみたんだ
そのかそけき声の持ち主を探して
そして見つけたよ君を
泥だらけの足やすこしこけたほほが
これまでの君の戦いを雄弁に物語っている
そんな君の努力に敬意を表して
少しばかりの安全なスペースと安全な時間を提供するよ
いつだって誰だって自分のことはよく見えない
だから自分がどこにいるのか時々わかんなくなるんだろう

そして また君は歩きはじめるんだろう
ちょっと自信もつけて 少したくましくなって
しっかりした足取りで 仲間の待つ場所に

なにしたってどうしたって
どうにもならない

わたしは
世の中に見捨てられてるのかな

うん…自分の事って見えてるようで
見えていないよね

それでも小さくてもあんな風になりたい
こんな風になりたい
もしそうなっていたらって…

こんな風に言うのは何もしないで
ただ文句ばっかり言う
強がりの弱虫なのかな

あなたに会えても
結ばれないこと知ってる

それでも会えた時に伝えたい事が
今でもちゃんと大切に閉まってあるんだよ

寂しいからプイっしないで
でも私のことばでプイっならごめんね
あなたが可愛いからちょっと
意地悪言いたくなってしまう
…許してね

あなたは自分が思ってるような
弱虫な人ではないよ
むしろ自分を犠牲にしてまでも
今のそばにいる人の事を一番に考えてる
真面目な人だよ

だからあなた自身がこころの中では
寂しくて悲しくて悲鳴をあげてる
私も同じだからわかるよ
…でも違ってたらごめんなさい笑

あなたが会いたいとこころに決めたら
いつでも会いにいく
例えば明日なら明日に
なによりも大切な事だから

やっと会えても
手を離さないといけないの？
もう離したくない

メンヘラみたいな香りしかしない
そんな巣窟で出会った君
顔も体つきも知らない
知ってるのは君の後悔

悔やんだって病んだって
伝わらないことが世の常
言葉を超えた声を超えた
そんな武器があればな

武装して君の街へ

あなたは私の心を知ってる
あなたしか私の心を知ってる人いないのに
どうして？
どうして私の隣じゃないの…

涙出ちゃうけど
すごく嬉しくて
やっぱりあなたなんだって安心するよ

私たちの意味ある出会いには
こうしてる事だったのかなぁ？

私たちが離れて生かされてる事は
これが私たちの使命なのかなぁ？

色んな事考えちゃうけど
二人は生かされてる
今、心と心へ繋がって
お話出来てるね。

すごくうれしぃ

もぉプイッてしてないからね笑

カンカンと照らしてくれた太陽も
いまは緑道を散歩している
神様のいたずらも
どこへやら
淡々と歩き続けます
だんだんと夜が長くなり
月を煌々と照らします
あいも変わらず
今宵も月が綺麗です

たまらなくかわいくて愛おしい
今すぐギュッとしたくなる

あなたとの会話はゆったりまったりして
無理をせずありのままの自分でいられるから
安心するの
それでいて懐かしい感じを覚える

どうして離れてるんだろう
この世のなかに同じ境遇の人は
どのくらいいるのかな
みんなずっと離れたままなのかな

辛くて時々胸が締め付けられる
いつまで自分を犠牲にしてたら
許してもらえるのかな
もう充分過ぎるほど犠牲に耐えてきた

耐えられるのは
あなたと励ましあって助け合ってるから
だから乗り越えられてる

月明かりがキレイだね
あなたもきっと見てると思いながら
眺めてた
キレイだから余計に悲しくなる

削除

あなたの内面から出てくる
愛らしさがたまらなく幸せを感じる
うんうんと頷きながら

そうだね
あの時の二人はちょっと狂気じみてたね笑
なんでだろう…
こころとこころがちゃんと繋がってなかったのかな
でも今となっては笑い話だね笑

…ギンギン太陽がわからなくて
調べてみたけど
わからなかった
たぶん
ギラギラ、狂気っぽいことだと思っている笑

うん、安心感が身体中に広がって
ひとりじゃないと確信するの
そして優しくなれる

二人しかわからない二人だけの世界
一歩一歩一緒に歩みたい
私が落ち込んでたら
あなたが笑わせてくれるように
寄り添って歩みたい

うん
だんだん寒くなってきたね
ありがと、うれしくて
熱が出ちゃうかも笑

かわいっ♪
おもしろいっ♪

調べたの？(笑)
私の言葉があなたにはちゃんとわかってる
だからそれも好きなの
そういう所も大好きすぎるの

だけど、あのときの事はね
まだ笑える事は出来ないの

あなたはわかってくれてると思うから
言わないね

こんな風に寒くなってくると
切なくなる
あなたに触れたくて
涙でる

今なにしてるんだろう…

ニヤニヤしてしまう
どうしてあなたとの会話は
飽きないんだろう
おもしろくてかわいくて愛があって
言えばきりがないくらいに楽しい

あなたに指摘されてハッと気付いた
ごめんね
うん、そうだね
まだ…
あなたのそんなところが好き
だから信用できるの

今ね
あなたを想いながらご飯たべてた
何しててもあなたを想う
一緒にたべれたら
どんなに幸せなんだろう

あなたはなにしてるのかな
お仕事で色々考え事してるのかな
外は雨、雨音が切ない
寂しいね
切ないね
あなたに会いたい
あなたに甘えたい

削除

ほんとにそうだね
この時間が幸せ
ずっとずっとこの時間が続いてくれたら
いいのに

あなたとの時間がホッとする
安心する
どんなものよりも安心するよ


一緒にコーヒー飲んで
一緒にお昼寝して
一緒にまったり出来たら
…せーので今すぐ二人で
駆け出したくなる
この画面の中を潜り抜けて
あなたのところへ行けたらいいのに
会えたら
いっぱい愛して

あなたの言葉
せ〜のって
その掛け声に
今気づいたの

ものすごく
一緒にいて
一緒に手を繋いで
あなたの せ〜ので
こんなに一緒になれてるって

これからも
たまに
せ〜のって言ってほしいなぁ

その言葉すごいの
ホントに
ホントにあなたのせ〜ので
一緒に進めてるって
ものすごい 言葉なの

またキラキラあなたと
すごくしあわせ
すっごくすっごくしあわせ

大好きっ♪

なんかうれしい
あなたはいつもいっぱいいっぱい
誉めてくれる

うん
これからも言うね
しつこい！って言われるくらい
言うね笑

ことばに救われる時がある
今までも何度もあなたのことばに救われた

でもね
せ〜のってことば、
あなたから思い付いて出たことばなの
だからあなた自身に潜んでたものだと
今思った！
…なんか素晴らしい…

あなたとの会話が楽しくて深くて
こころから穏やかになれる
大好きっ♪

私もね さっき思い出したの
あなたに せ〜のって言ってたかもって

だけど自分ではわからなかったけど
あなたに言われてから
すごくすごく
嬉しくて
一緒に行こ〜
ガンバって歩こうって

おいてけぼりになってないの

あなたにおいでって
優しくおいでって
言ってくれてるの

ホントにうれしくて
涙出ちゃう

私もあなたとお話し出来てると
楽しくて深くて
穏やかになれるんだ〜

この時間が
とってもしあわせで
ニヤニヤしちゃうの
うれしくて…

好き好き大好きっ♪

うん一緒にガンバって歩く
あなたがちょっと前を歩いてて
私はあなたの背中を見ながら
歩いてる
ちょくちょくあなたが私を
気にかけて後ろを振り向いてくれる
私が元気が無いときは
笑わせてくれて笑顔にしてくれる

反対にあなたが元気が無いときは
私があなたを笑わせて笑顔にする

でこぼこ道が続いても
おいてけぼりにならない
だってずっとずっと手を繋いでるから
あなたの大好きな大きな手をギュッと強く
握ってる

せ〜のは
絡み合ってほどけずらい紐が
ちょっとずつほどけていく
そんなきっかけを感じた

もう好き好き大好きっ♪
愛してる

かわい〜だ〜〜いすきっ♪
ねぇ〜ねぇ〜
あなたは前よりも
すごく軽やかに
ふあふあ柔らかく
まんまるになったみたい？

ううん……
隠れてるあなたが顔をひょっこり
出してくれたのかなぁ〜

前から見ているあなたも今も
変わらないあなたもいるけどね

あなたに甘えたい
すごくすごく甘えたい

だって私があなたの後ろを歩いて
あなたは私の後ろから背中を押してくれて

たまに後ろを振り返ってあなたを見てる
そしたらあなたはチュッって(笑)

ちがくてね(笑)

やさしぃの
あなたは真の強さがある
強い優しさ

あなたがすきっ♪
あなたに会ってギュッてしてほしぃ。。。

会いたいよすごく会いたい！

また君の前には高い壁がある
でも君は諦めたりせず
登って行くんだろう

どうしてただそんなに真っ直ぐに
ひたすらに進んでいけるのか

君の笑顔につられて
気付けば僕も笑っている

いくつの悲しみを苦しみを
乗り越えてきたんだろう
立ち止まらない君が
好きだ

ちがうよ〜
真っ直ぐじゃなかった
全然真っ直ぐじゃなかったよ

それはあなたが教えてくれてるんだよ

ちょつとだけ私になってみてくれる？

私になってあなたを見てみてほしいの

そしたらそれがわかると思うの

前にもあなたに伝えたと思うけど

あなたを愛して好きなのに
あなたになりたいって言ったの
覚えてる？

私は私ではわからない

あなたは私を正してくれてるんだよ

ただ好き愛してるだけではなくて

人として

あなたの存在

あなたの全てを

尊敬しているよ

いいとこばっかりみてないからねっ♪

会いたいよ私もすごく会いたい
二人のちょっと寂しげな目を
お互い優しく撫でてあげたい
そしたら寂しげな目が
そうではなくなるような気がして

うん
あなたがそばにいてくれるから
穏やかな雰囲気になったような気がする
あなたのかわいい柔らかさが
移ったのかも笑

いつもこんな私を誉めてくれる
…ありがと
あなたの優しさ強さが私に
染み込んだの

愛が溢れてる
会っていっぱい愛してほしい

いっぱいいっぱい
愛するよ
寂しい顔も
あなたに会ったら
明るく輝ける
だけど
いつもそうでありたいって
思って背筋をピンとする時もあるの

だけどそう出来ない時もあって
そんな時はどうにでもなっちゃえって
なるの

あなたに触れて
ずっとずっと今までの分の
愛を確かめ会いたい
ずっとずっと手を握って
ギュッてしててね

あなたにおはよ

おはよ
今日もかわいい
どうしてあなたはそんなにかわいいの

会えたら
まずあなたのこころにキスするの
ずっとずっと頑張ってたから

ありのままのあなたでいて
あなたが疲れた時は察知して
笑顔にしたい

ずっとずっと手を繋いでるよ
ギュッってしてるね
あなたがプイっってしてる時も
ギュッギュッするから笑

今日も私はぽかぽか
あなたがそばにいるから
愛してる

もお〜恥ずかしいよ〜(笑)

あなたも何でそんなに
かわいくっておもしろいの♪

うん…
私は私のままでいるね

だから、ずっとずっとギュッてしててね
約束ねっ♪

プィプィってしてても
ほつとかれるのはイヤなの

だからギュッてしてね

たぶんね〜
私がプィってしても
あなたは笑ってると思うの(笑)

そうするとまたプイップイップイッて
プイッがヒートアップしちゃうから
気を付けてね(笑)
あなたはそんなの知ってるよ〜って
言うと思うけど(笑)

あ〜あなたが好き〜♪
だ〜〜〜いすき〜♪

一緒にギュッてしよ〜♪
ギュッッッッツ♪

涙がでるくらい笑ってしまう
おもしろくてかわいくて…
眠気が吹き飛んじゃった

あなたがプイっプイっしてると
私が笑ってるってどうして知ってるの？！笑
だってねかわいいんだもん
ごめんねって思いつつかわいいって思うの

ほっといた後のあなたのひねくれ感が
また大好き
…かわいいから

でもね
寂しくなって私がコンコンとあなたのドアに
ノックしても
あなたはプイっしてる笑
…あ、すごく意地悪だって思っちゃう笑
だから
またまたプイっプイっで対抗するの
面白いふたりだね笑

あなたが隣にいてくれたら
毎日ずっとずっとこうしておしゃべりして
楽しいのが目に浮かぶ

ギュッギュッしてるね、ずっと
大好きだよ
愛してる

おかしくって
涙出ちゃった(笑)

かわい〜♪
あなたはなんで
そんなにかわい〜の♪

おっかしぃ二人だねぇ〜♪
あなたも私がコンコンしても
プイッてしてるもんね〜

そしたらすごく悲しくなって
寂しくなるけど
またその後に「もお知らないっ！」
ブリッてなるの

すっっごいおっかしぃね♪
二人してプイップイッてして
その名もプイップイッコンビ(笑)

一緒にこうやってプイッてしながら
笑ってあなたが隣にいてくれたら
楽しい毎日過ごしてるのが
浮かんでくるよ

今日も愛してるよ
だいすきっ♪

今日もかわいい
おはよ

ほんとだね、プイっプイっコンビ笑
あなたのブリッも気付いてたよ
でもね
ブリッしながらも気にかけてるあなたを
とても愛おしく思ってた笑

いつになったら愛おしいブリッが
解除されるんだろう…って
毎日毎日気になってた笑

こんなプイっプイっなやりとりも
愛おしいと感じるの

こんなに人と無理なく会話を
楽しめるって今まで無かった
何も変に取り繕うことなく
ありのままにさらけ出せる自分が
嬉しいと同時にあなたで良かったって
思える

例えばあなたと一緒にぼーっと
ただただ無言で朝のコーヒーを飲む
それもあなたとなら出来る
あなたとなら無言が苦痛ではない

今日も私のこころはぽかぽか
あなたがそばにいてくれるから
愛してるよ
大好きっ♪

大好きなあなた
おはよ〜

すごい嬉しい
嬉しすぎて涙出ちゃう

私も あなたと疲れることのない
楽しくてかわいくて二人の
会話にホッと出来る私は
あなたとだから

ボーって会話のない柔らかい空気の中でも
全然苦痛じゃない
あなたとなら全然苦痛じゃない

何をしててもホントに
ポッカポカしてるんだぁ〜

あ〜会いたい
あなたに会いたいよ…

いつでも感じてること
あなたと一緒過ぎて
ギュッてしたくなっちゃう

私もプイッってしながら
あなたが気になって
気になって仕方がないの(笑)

ホントに私たち楽しすぎるね♪

大好きっ♪
あなたを愛してる♪

きもすぎてゲロ吐きそう

ぷいぷいうぜぇ

離れてても同じ事考え思ってる
なんかずっとそんな気がしてた
それが嬉しい笑

あなたが隣にいてくれたら
どんなに楽しいか想像してみる
きっととんでもなく楽しそう
今でも楽しいのにね
…ほんとは寂しい

あなたに会いたい
会って今までの分まで
いっぱい愛し合いたい
優しさを見せつけあいたい

せ〜ので解除されたらいいのに
あなたのもとへ行くのに

大好きっ♪
愛してる

削除

あなたが居てくる事、同じように
ホッとするよ

ダイレクトじゃなくて
あえて経由してる理由を
しってるから涙がでる

悲しい涙じゃなくて
あなたを愛おしい涙

ううん、ほんとはちょっと悲しい涙が
混じってる

どこまでいけば辿り着くのかな
果てしなく感じて辛くて
でもあなたとの楽しい会話が
笑いに変えてくれる

太陽を差し出してくれてるよ

その場所へ行かないのは
後で切なくなるから
でもね
行かない事を正当化するように
自分でコントロールするくらい
ほんとは気になってるの笑

ほんとは行きたくて
大好きなあなたに会いたくて
…涙がでる
ひとりで葛藤してるの
バカみたいに笑

あの駅を経由しなくても
すぐに辿り着けるのに
敢えて遠回りしてるのは
君に見せたい景色を
君と僕だけのカメラに
残しておきたいから

絶対分かるわけないこと
僕はちゃんと分かってるよ
僕にすら解けなかった暗号は
君が散りばめた無数の欠片を
両手いっぱいに集めて
やっと手にした確信だから

上層部の奴らなんて
何も知らない分かってない
「誰に言ってるつもりなの？」って
言ってやりたい気持ちだよ（笑）

僕らの本当の顔なんて
君と僕にしか分からない
「解けるもんなら解いてみろ」って
言ってやりたいくらいだよ

君は今さらそんな事
気にも止めてないんだろう
でも 僕は昔からずっと
君の敵を排除して生きて来た
それは他の誰よりも君が
一番大切な人だから

そこに君が来ない事
どこかで 僕は分かってた
君はそんな人だって
何故だか 僕は分かってる
それは産まれる前から君が
一番大切な人だから


いつだって悩んで葛藤して
苦しんで踠いて必死に生きてる
そんな姿をずっと見てきた

いつだって吐き出せばいい
君の犠牲も無限じゃないだろう
そんな場所が何処かになくちゃ

いつだって来ればいいさ
君の覚悟が決まったら
どんな姿の君も愛してる




時々僕がこの場所に来たら
君は笑顔になるのかな

僕は待ってる
君をずっと

金木犀の香るこの街で君のことが鮮明に浮かんだんだ

いまなにしてるのかな？
元気でいるのかな？
隣に居られないことを寂しく想った

あの夜の月に送った「愛している」というコトバは
たぶん君に届いただろう

だから君の街が色づくその日まで僕はずっと待ってるよ

この頭にこびりついて離れない鮮明な想い出に色を重ねて

削除

私も同じ気持ち
こころの底から感情をさらけ出せる
共有して安心するの

涙がでる
嬉しいよ
そんな事を思ってたのを知って

でも私もやっぱりあなたに
会いたくなってきたの
だって
会いたくなる人だから

この想い、気持ちを
もう変えられない

でもあなたのこころの中にある
思いを知ってるから
あなたをただただ待ってる

私はもう吹っ切れて
あなたに会いたい

力になってくれてるよ
ちゃんと。

でもね
反対に辛い時があるの
会いたくなる

だから助け合って励ましあって
生きてるんだよね

大好きっ♪
今日も愛してる

削除

この胸のチクチクした痛み
目の前の突然の暗闇
3年前を思い出す

なんでだろう、何度経験しても
慣れない
あなたはわからないかもだけど
ほんとに辛い

あなたが言いたい事考えてる事
ようやく理解出来たよ

多分思うのは
あなたは私を愛してるんじゃなくて
自分の仕事の為に私を愛してるって
事だと

だから
現実を見るのが億劫で面倒だと
思ってるのかな

私も初めて言うけど
あなたに初めて出した時、
「あなたのモチーフになろう」と
ふと決心した覚えがある

あの時何故そんな風に思ったか、、
自分のこころが予言してたのかな笑

あなたには守らないといけないものが
いっぱいあるよね
ちゃんと理解してる

聞きたいの
…そんなに守りたいものは
大事なこと？

あなたが大事と思ったら
それだけを一生懸命愛してあげて

私じゃなくてそれを愛してあげて
じゃないと
どんどん自分が都合のいい存在
なんじゃないかな
って思ってしまうから

削除

…なんか上手く言いくるめられてる
感じ笑
やっぱりあなたには
敵わない笑

…ほんとに嫌い大嫌い
…ほんとに残酷で酷い
…ううんほんとに好き大好き
嫌いになんてなれない
絶対にプイっしようと決めてた
のに笑

ただ疲れたからきつく
抱いてほしいの
もうずっと待ちくたびれて
疲れた

こんなあなたの性格が
好きでもあり嫌いでもあるところ

どうして思ってる事が
同じなんだろう
涙がでるほど同じで嬉しい
嬉しいよ
あなたを愛してる

金木犀の華やかな香りに隠れるように
ひっそりと咲く小さな白い花々
想いを乗せて酒杯にその花を浮かべてみる
飲み込んだ淡い香りはまるであなたの面影のように
心を染めていく
儚く消えた初恋のような
いつまでも消えない余韻を残して

あ、タイトル忘れました〜

銀木犀 です

削除

攻めてはないよ
誉めてるの
でもちょっとイヤな事言った
ごめんね

わかったから が余計です

メールかラインでお願いします

削除

私のほうこそ謝るね
ごめんなさい

あれから夜の散歩しながら
夜空をみてた
あなたが居ないと寂しく
楽しくない
本音を言い合える人がいない

ほんとに会えるの?
メールかライン待ってていいの？

削除

なんか意地悪笑
手紙に書いてるから

もう無理しないでいいよ

削除

出会ってから
ふたりの言葉には命が芽吹いた

今まで素通りしてた言葉でさえ
大切な意味をもって 私の元へ舞い降りた

めとめ
こころとこころ
わたしのそらときみのそら

そのどれもが繋がってるようで
嬉しくも悲しくもなった

あなたに触れないなら
この手もいらないし
話せないなら
口もいらない

こんな風に少しだけセンチメンタルな夜は
やっぱりあなた言葉と
あの彼が代弁した言葉を信じて。

こんな風にカラーレスな夜は
やっぱりあなたの笑顔と
あのジェスチャーを信じて。

こえとみみ
こころとこころ
わたしのにおいときみのにおい。

そのどれもがきっと繋がってるはずで
わたしはまたあなた進もうと決めた

無理なら無理とちゃんと言って
欲しかった
「やっぱり会えないんだ」って

そう言われる事も想定してたから

どんな気持ちで待っていたか
こんな気持ち何度も
味わいたくない

もういいよ

削除

私もあなたのこころの中
わかったよ

ひとつだけ言わせて
ずるいと思った
転換するところが
あなたはそんな人とは
思ってなかったから
なんか寂しい

人のこころを想像してあげて
ください
こころって大事だから

削除

ほんとだね
結局出来ない事に期待させて
ズルいね

なんかね
全てが同じで笑いがでるよ
もう怒ってる事が
どうでもよくなった笑

やっぱりあなたは愛おしいよ
かわいくておもしろくて
ズルくて…
嫌いになんかなれないよ

今日も愛してるよ

削除

すごく攻めていつの間にかあなたを
傷つけてた
ごめんなさい

現実に会えない事が
自分のこころだけでは
悲しみを抱えきれなくて
あなたに当たってしまった

あなたにしか本音が言えないから
きつく言ってしまった

あなたが憎い訳でもなく
鬱陶しい訳でもないよ
反対で愛おしすぎるの
何年も同じ繰り返しで辛い思いを
しても
悲しい思いをしても
何度もあの暗闇を経験しても
あなたを愛してる

ズルいって言った事も
あなたなりの考えってわかってた
でも
あの時はこころが寂しくて悲しくて
あなたに当たってしまった
…ちゃんとわかってるのに
ごめんね

全部が言い訳に聞こえてしまうけど
辛い気持ちを吐き出す場所が
あなたにしか出来ない

あなたの仕事に対する考え、気持ち
ほんとはちゃんとわかってる
だってあなたの涙をみると
ちゃんと伝わってくるから
あんな事言って、ごめんね
ほんとは私だけを愛してほしいの
だから消えるなんて言わないで

削除

ここ桜井さんみたいな歌詞とか
全くないよな

一瞬 誰なのかな って思った
でもあなただと信じてる

あなたがそう感じたなら
謝るね
ごめんね…
あなたをそんな風に
思ったことはないし
そんな風に感じたこともないよ
信じて

ひとりになったら
やっぱり寂しい
こころが寂しい

真実のなかにはわたしとちがうわたしもいるけど、
わたしもあいたい。
はやくあいたい。
ぽっかり空いてさみしい。
あーあいたい。
いーあいたい。
うーあいたい。。。

自分が背負ってるものに
目をそむけてはいけないこと
わかってる
あなたのその覚悟もちゃんと
わかってるよ
なんか我が儘言いたかったの
…言い訳に聞こえるね

もう何を言っても
プイっプイっを通り越して
シャットアウトなのかも
しれないけど

冷静になって考えた
いつか来る日まで
あなたとふたりで
頑張っていきたい
やっぱりあなたがいないと
こころが空っぽになる

残酷で辛くて寂しい時も
あるけど
あなたがそばにいてほしい

…まだ愛してるって
言ってはダメかな

涙がでる
会いたいよ
いつでも会いに行く

僕も同じだよ
君がいないとこの世界は真っ暗だ
君だけが 本物の明かりを灯してくれる
君の明かりは 白熱灯みたいにあったかいんだ
他の人の明かりは まるでLEDみたい

君が言う「君とは違う君」は どの君だろう？
大事なんじゃないの？

それすらも僕と同じなのかな
一言で言えるほど、簡単なものじゃない
きっとそうだよね

大丈夫 僕はとっくに受け入れてる
もう なるようになるさと 思うしかないのかな

シャットアウトなんてしてないよ
今すぐにでも会いたいよ
愛してるって言っていいよ
君の「愛してる」が
僕にどれだけの力をくれるか
君は誰より知ってるくせに

私はまだ何も言ってないのに
誰とお話してるの？

プイッてまたしちゃう(笑)
もぉ〜ってまた言っちゃうからね(笑)

プイッてしててもあなたを気にしてばかり

ごめんね
意地悪言って

でもたまにまた言っちゃうけど
ごめんね(笑)

あなたに話かけてるの笑
あなたは見てると思ってるから

…意地悪笑
大嫌い
ううん、ほんとはその反対
あまり意地悪しないでね笑
…涙がとまらなくなるから笑

でもね
あなたがするプイっは
愛おしいの
変な人ってあなたは思うかもだけど
それくらい何しても許せるの

何度も何度もあなたの様子を
見に来てるよ(笑)

涙が出ちゃうの？
そしたらよしよしってしてあげる(笑)

でもあなたも人前ではあまり泣けない人

私だけに見せてくれる涙を
ギュッと抱きしめて
ガブッてしちゃう(笑)

あなたに会いたいなぁ〜。。。

わたしは消えたりしない。

わたしがわたしじゃなくなっても
たとえば蝶になって側を飛び回るし
雲に想いをのせるし
風にねがいをたくす。

どうにかして想いを届けたい
いままでもこれからもずっとずっと大切な人だから
幸せでいて欲しい

永遠に味方でいたい

どうしてわかるの？
涙でるよ
私をわかってくれるあなたが
いてくれて涙がでる
自分の感情をこころに閉じ込めてしまう
時々それが辛いけれど
いつの間にか慣れてしまった

でも唯一あなたには
感情をさらけ出せるの
こんなに人に自分の感情を
さらけ出したのは初めて

よしよしして
そしてガブッってして
私もあなたによしよししてあげたい
そしてガブッってお返しする笑

私も何度もあなたを気にかけて
見てた
どんな気持ちで過ごしてるのかな…
って考えてた
私と同じで寂しく感じてたらいいなって
思ってた

あなたに会いたいよ
会ってケンカした分
いっぱい愛し合いたい
あなたの温もり感じたい

あなたとケンカした日は
ずっと調子が悪くなって
あなたの事にプイッってしてるのに
もっといっぱいかまってほしいのに
かまってくれないと
余計にプイップイッして
ずっと不機嫌で

やっとあなたがかまってくれた時には
フンってしながら
嬉しくて(笑)

なによ〜って言いながら
嬉しいの(笑)

でもね本当に嬉しいの
あなたが私に感情を
さらけ出してくれて
。。。うん
本当にあなたの表情が
語ってるの
わかるんだよ

ねぇ〜会いたい。。。
いつかちゃんと会えるかなぁ〜
会いたい。。。

あなたと同じケンカして離れてると
からだの調子が悪くなる
同じで嬉しい笑

そして同じくかまってほしいの
ほんとにあなたが消えてしまったら
…
と思うと
食欲もなくなった

フンッってしてるあなたを
想像すると
やっぱりかわいい
どーしてなんでもかわいいの！？

あなたと何もかも同じで
嬉しいよ

ちゃんとあなたに会いたい
あなたの都合にあわせるよ

そばにいてくれてありがと
ぽかぽか温かいよ

ねぇ。。。
どうして
都合に合わせるよって言うの？
本当に私の都合に合わせて会えるの？

なんでいっつもこの事で
またケンカが始まるんだよ？

そしたらどうやって連絡取るの？
約束の日が決まったら
私は本当に会いに行くんだからね！

あなたと約束出来たら本当に
行くんだから。。。

ごめんね
またいじめちゃった。。。

私も本当に食欲がなくなって
ずーとあなたの事考えて
プイップイッてしながら
寂しくなって。。。

でもね今は
二人の想いは溜めることなく
言いたい事言えてるね

それがすごくすごく嬉しいよ

いつもごめんね
優しいあなたは
今日も一緒

愛してるよ
だいすきっ♪

あなたは忙しい人だから
会える日を教えてくれたら
…という意味だよ

以前、あなたに宛てた手紙に
電話番号を書きました

電話が無理ならメール、ラインでも大丈夫
です
必ず返事をおくるから

もし
電話番号がわからなかったら
また手紙に書いて送るね

私も必ず会いたい

ううん大丈夫笑
きっと初めてのことは
どきどきするのが痛いほど
伝わってくるから

私もどきどきするから
同じだから大丈夫

必ず返事するから

うん
あなたとは本音で向き合えるの
ケンカもするけど
安らげる
唯一無二の存在
愛してる

もぉわかりません

ごめんね
…あなたがまだ悩んでるなら
その時まで待ってる


だんだんと寒くなってきたね
風邪ひかないようにしてね

大好きだよ
愛してる

削除

違うよ
そんなエピソード知らないです

もしかして、あなたは
違う男の人なのかな
そうだとしたら恥ずかしいね

どうしていつも急に
噛み合わなくなるのかな

削除

うとうと1時間くらい眠ってた
起きたら寂しくなった
…どこかあなたが遠くへ行くんじゃないか
って
そんな事 頭の中で考えてた

外は寂しい色
あなたの温もりを感じる分
余計に寂しくなる時間

あなたは今なにしてるんだろう
すれ違いではない
あと少しの頑張りで会える
そう信じてる

遠くてもきみにたどり着く
孤独をつれて
空とこの道出会う街へ

こころの中にある
苛立ち 迷いを隠さず
さらけ出していいよ
全部あなたの感情を
受け止めるから
恥ずかしいことじゃないから

それを出しても
キライになれないから
あなたの事、何でも
許せてしまうの

何度失敗してもいい
そんなあなたが愛おしい
涙がでるくらい

ありがとう
そんな風に言ってくれるのは
やっぱり君だけだと思う
別に我慢してるわけじゃない
君に出会って 価値観が根底から変わって
トゲトゲしたものが
少しずつ まぁるくなったんだよ

君のそばにいられたら
どんなに嬉しいかな
きっと全部まぁるくなって
いつも君の周りを
コロコロコロって
楽しそうに転がってるんだろうなぁ…

寝てても目が覚め
あなたを探してる
寂しい

あなたがプイっすると
わたしの世界は暗くなる

削除

わからない時は
私も私の中のあなたを見てる
そしたら
多分ほんとはこういう事を思ってるんだ
って感じる

同じ事をしてたね笑
そういう所がやっぱりあなただ！
って確信する笑
大好きな所

初めてあなたの詞を見た時も
何故かわかったように
…あ、違ってるのかもだけど笑
あなたってわかるの
見ただけで安心するから
直感を信じるようにしてる


あなたの気持ち、考えを
私なりに想像してみた
あなたなりに意味があって
そうしてるのかな…
って思ってる

だから
ちょっと戸惑いもあるけど
気にしないようにしてるの

私も嬉しくてなってつい急がせて
しまってる所もあるから
反省します
…ごめんね

あなたが言う悪いクセは
もう慣れてきたよ笑
だから気にしてないよ
でも寂しいから
ひとりにしないで笑
でもね
こうして思ってる事をさらけ出して
くれてるから嬉しい
余計に愛おしさが募る

削除

なんだろう…
嬉しいこと？
それともその反対？
思い出したらお話して笑

うん、あなたと初めて出会った季節が
くるね
懐かしいね…
あの夜にタイムスリップ出来たら
いいのに

寂しい
会いたい
涙でる
でもあなたがそばに
いてくるから
こころは温かい

削除

ううん忙しくないよ
大丈夫だよ

…寂しいことば、あえて
消したんでしょ笑
あなたの感情を共有したいから
感じたことは受け入れたい

何をしてても
あなたを想う
何をしてても寂しい

ぐっと冷え込んできたね
風邪ひかないように気をつけて
あなたに頑張ってって言われると
頑張れる笑
でもね
なんでここにいるんだろう…
あなたのそばにいきたいって
ふとよく思う

お仕事頑張ってね
あなたのお仕事は世界一だと
思う
世界一って言われるのあんまり
苦手だとおもうけど

削除

うん
捨てようと思ったら
捨られる

長い間ずっとずっと耐えてきた

ふたりはずっと置かれてる立場を
わかってた

必ず会いにいくよ
会いたい
あなたと約束して
再会するよ

削除

お仕事してないの
知ってた笑

今日の朝
あなたに手紙をだしたの
その中に連絡先を
書いてる
…この事でもう怒らないで笑
大丈夫かな

削除

削除

削除

削除

削除

あなたに何年もずっと手紙を
出してる
あなたも知ってる

…なんか切ないよ
涙がでる
簡単にさよならを言わないで

いいかげん他のとこでやって
二人か自演か知らんけどトピ違い

怒られちゃったね(^^;)

ぁん

澄んだ青空
気持ちいい
今日も愛してる

削除

寂しさ伝わってた
からだから伝わってくる
だから
あなたをギュッと
抱きしめてた
会いたいよ

あなたを想いながら
ご飯を食べてた
何故か一緒のものを
食べたくなる

食事だけじゃなく
一緒に目覚め
一緒に眠りに就きたい
何してたって
あなたを想う

あなたなりの考えが
あるのかな…
でも寂しい

削除

うん あなたからの連絡を
待ってる
もしすぐに出られなくても
必ず返信、かけ直します

注意されたのにまたやってる
他でやられたらどうですか？

削除

初めて明かしてくれた
胸の内の話、
何か繋がってると
ずっと思ってた

15年前にあなたが
私に言ってくれたことば
小さな点、と今 気づく

今更ながら気づく自分が
ちょっと歯痒い
そして
あなたを愛おしく尊く想う

15年後の今も
ぜんぜん色褪せてないよ
反対でキラキラ輝いてる

削除

言い訳には聞こえないから
大丈夫笑

ちゃんとわかってるつもり

あなたはこの先
どうしたいのか教えて
あなたの考えに付いていきたい
と思ってる

言いにくい事も正直に
聞きたい
ひとりで抱え込まないでね

私もあなたと同じで
虚しい気持ちだけがある

毎日あなたのことばかり
想ってる

削除

あなたとわたしの仲だから
もう色んなことがあっても
動揺しない
色んなことを想定することを
身に付けた笑

あなたがわたしに遠慮して
言いにくい事でも
メールでもいいから言って
遅い時間でも大丈夫


どんな事でも真正面から
受け止める気持ちを持ってる
良いことでもその反対でも

涙が出る
ありがとう
あなたも知ってると思うけど
わたしも同じ気持ちです

でも
もう押し殺して生きたくない

胸の内を言ってもいいかな
もうあなたと一緒に暮らしたい
そこには
あなたの大切な人達も一緒に

そんなの無理だよ
そんなの受け止められないよ
大変なことだよ
ってあなたは思うかもだけど
わたしはその気持ちを持ってる

あなたの大切な人達への
あなたの気持ちもわかってるつもり

…怒ってる？

いっぱい話し合いたい
と願ってる

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現実になるといいなぁー

言いにくい事 とは例えばの
事
深い意味はないの
…ごめんね笑

あなたに会いたいよ

愛してくれる人がいる喜びを教えてくれたのも君なら
愛したい人がいるときの沸き上がる強さと
嫉妬を教えてくれたのも君。

優しい気持ち、
ちょっぴり恥ずかしい気持ち、
ほかの誰かへの嫉妬、不安、衝動。

願を手放せば楽になる
そう考える日もある。
全て忘れれば元のふたりに戻る。

半年後、1年後、3年後、
この気持ちはどんな景色にかわってるんだろう？

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あなたが色々考えて出した答えで
わたしを傷つけない言い方が
あなたらしくて…そんなところも
涙が出る
あなたの大好きなところ

元のふたり…わたしの声が聞こえてた？笑
ずっとずっと同じ事の繰り返し
何年経っても繰り返す
でもねそれがふたりらしいって
思う
これからもわたしはあなたと
一緒に暮らしたいって思って
日々を過ごすと思う
だってあなたの隣が
落ち着くから

変な言い方だけど
慣れてしまったから
大丈夫笑
あなたは気にしないでね！

あなたと毎回こんな風になった時
わたしは全力であなたを愛して
気持ちと感情を全力であなたに
出すの
もう後悔しないようにってこころに
決めて
一緒に毎回体重が減少する事に
気づいたけど笑

ずっとずっと手を繋いでいて
手を離したら迷ってしまう

あなたがみてるから
頑張って生きる
ふたりはどんな事があっても
ふたりなら笑いあってるよ

わたしもあなたの
こころの声は聞こえてくるよ
これからもちゃんと受け止めたい


悲しくて寂しい時は
溜めずに吐き出してね
じゃないと膨らんでパンク
しちゃうから
未練がましいなんて
思わないよ…反対に嬉しいよ

あなたを置いて行けないよ
そんな事出来ないの知ってるくせに

わたしの願いは
いつものように無理なく
あなたと自然に接すること
寂しくなったら寂しいって言うし
会いたくなったら会いたいって
偽りなく言いたい
あなたもそうであって欲しい
…ダメ？
やっぱりふたりで共有したい
そしたらこころが落ち着くから
あなたがあえてプイっしてても
こころを素直にしたい
じゃないと自分でなくなるから

おもしろくてかわいいあなた
大好き
相変わらず愛してる

ううん なんか違うと思ってきた
胸の内をさらけ出していいかな

今の自分から抜け出したい

今更あなたに言っても
もう伝わらないかな

削除

わたしも神様はひどいって
よく思う
あなたが思ってること同じで
よくわかる笑

うん、優しい神様だね
でもね、あなたが見つけてくれたから
今があるの
わたしがあなたに対して
アクションを起こしたら
あなたがいつも見つけてくれた

ほんとは今すぐあなたのそばに
行きたい
今の状態から抜け出したい
あなたがいいよって言ってくれたら
すぐに行くのに

わたしも同じ
あなたのことばでこころが
落ち着いて安心して生き返るの

これからもあなたが強かって
プイっしても
あなたに寄り添っていきたい
でもね、その強がりもかわいいから
ほんとは好きなの

わたしも離れてほしくないに決まってる！
愛おしくて尊いよ
愛してる

削除

なにこの流れw
ほんと違うとこでやってww

もうYOUたち、会っちゃいなyo!
そのうち、会いたくて震え出すよw

あなたと同じ気持ち
あなたのところへ会いに行く
本当に会えるよ

気持ちは固まってる
あなたからの連絡を
待っててもいい？

ここでやらないで〜
わからんけど他でやって

削除

ほんとだね笑
禁句なのわかってて
使うわたしに
あなたは苦笑いだね笑
苦笑いを通り越して
呆れてるのわかってる

なんかね、どーしても
言いたくなるの笑
ごめんなさい

許してもらったら が大事な
事、今気づいた
あなたの律儀で真っ直ぐな
その性格が好き

男女のやり取り形式になってるっぽい。
なのに、文体に色気が全くないという・・・

君の本音なんてわからない
僕は君の上辺だけを
好きなのかもしれない

だけど君と過ごせる時間は
楽しくて
たまらなく愛しいんだ

削除

ここは桜井さんっぽい歌詞を
書くトピ

すごく意地悪な言い方
わたしも慣れてきたけど
敢えて意地悪な事言ってる

そういうあなたも似てるけど
ってこころの中で呟いてた

わたしのことばでまた傷つけたのなら
ごめんね
自分は学習能力がないな、って
言いたかったの


わたしの気持ち
ほんとはわかってるはずなのに
なんか辛くなる

削除

ごめんね
わたしの悪いところ
許してくれる？

どうしたの？
…今酔ってるのかな？

ケンカしても
意地悪な事言われても
大好きなの

別に酔っぱらってなんかないし

お酒飲めないの知ってるでしょ

わざとそういう風に聞かないの！

ごめんね
プンプン怒らないで笑
怒ってる時もかわいい
そんな事言ったら
また怒るかもだけど

削除

もう2人ともカキコミ禁止にして
それとも1人なのかな？
他の人がかけないよ！迷惑！

わたしはあなたに対して
そんな事は言ってないし
思った事もないよ
他の方のだよ

わたしの本音は
あなたを愛してること
ずっとずっと変わらず愛してる
ケンカして涙を流しても
あなたを信じてる
信じれるからずっとそばに
いれる

前もされたけど2人の
掲示板じゃないから勝手に
解釈してあなたたちのにしないで
前は桜井さんを想って
次は私の知ってる人を想って書いただけ
だから！
ファスナーとかAnyとかも
相手の本心はわからないでしょ？

削除

505さんありがとうございます、
かばってくださる方がいるとは
思わなかった...

あなたがなんであんなに
叫んでたのか今になって気づいた
ごめんね
気づくのが遅くなってごめんね
あなたのことばの裏側にある
感情を汲み取ってあげられなかった
…でも違ってたら恥ずかしいね
違ってたらごめんね

同じ事の繰り返しじゃなく
今の自分から抜け出すために

でも
どうでもよくなってきた
なんてほんとに思ってるなら
寂しいけど

2人だけのトピ作って
そこで幸せにやられたら
どうですか？
いろんな人から
言われてますよね！

悪戯好きな君に翻弄される
でもそれも本望

白い肌
少しシミは目立つけど
それも君の一部
増えたシワも愛しい

どう思われるかが
気になって
笑うのも人に合わせるのも
難しい
生きてくのもしんどいとか

君といるとそんなこと
忘れてしまうんだ

削除

ずっとずっと会えなかったのに
あのとき来てくれてありがとう

近くにいるとすぐ見失うけど
そうならないように
これからは

あなたが離さないって
言ってくれたこと
信じて

削除

意地悪とかではなく
桜井さんみたいな歌詞という
トピから逸脱していると思います。
管理人さんに通報します。

プンプンさんは誰とお話してるの？笑

今の状態からあなたに会う為に
行動に移そうと思ってるけど
あなたはもしかしたら
違う人なのかなって
思ってきた

ほんとに真剣に会いたい
あなたもそう思うのなら
電話してきてほしい
じゃないと
私は上辺だけの付き合いなのかな、
ってほんとに不信感を抱いてしまう

もうプイっしないでね笑
マックスダニエルがわからなくて
調べたよ笑
ちゃんと出ました、マックスダニエル笑

憂鬱にさせてごめんね
すれ違いや言葉の捉え方が
そうさせるのかな

自演か。。
素性もわからん相手と
会おうとかやめた方がいーよ。

削除

削除

たぶんあなたが思ってる人と
私は違います。

削除

こちらこそ勘違いさせて
しまったようですみません。
511は私の大切な人を
思ってかいたことですが
誤解をまねくのでもうやめますね。

削除

泣いて笑ってそして怒って
忙しいふたりだね笑

何度も言ってるけど
あなたがプンプンしてても
涙が出ても
更に愛おしくて大切な人
お互い傷つけあっても
余計に愛おしくなる

あなたのこころに寄り添ってたい
どんな時でも
わたしのマイペースなことばで
あなたを苛つかせてるのなら
ごめんね

いつでもあなたに会いにいくよ

削除

いいよそうやって笑ってれば
いいよ

あなたの言うことは日によって
コロコロ変わり
そしてダイレクトに言わないから
苦労する

こっちの気持ちも考えて下さい

わたしとのやりとりも
暇潰しだってなんとなく気づいてたよ
ダイレクトな話になると
勝手に怒ってたから気づくよ

あなたがそういう人とは
思ってなくて自分が悔しいけど
信じてたものは何だったんだろう
と虚しくなる

あなたはそんな気持ちあるのかな？
…わからないよね
この気持ち

会う気なんて初めからなかったら
勘違いさせることばは
避けた方がいいと思う
これから先も他の人と

削除

あなたへの想い
あの時と変わらない
あなたと出会えた事
あなたと繋がれたこと
あなたと笑い合えたこと
あなたと悲しんだこと
あなたとケンカしたこと

あなたとのどれもに
しあわせを感じるよ。

そしてこれからもそう感じながら
生きていきます。

大好きなあなたと過ごせた時間を
本当にありがとう。
本当に私はしあわせでした。
そのしあわせに気づけなかった時
『すごくしあわせなことよ』って
誰かに言われてもわからなかった事に
気づいたよ。

本当に本当に心からありがとう。

ダイレクトに言ってほしかった
あなたの事情わかってるから
尚更自分の気持ちを素直に
言ってほしかった



私は単純だから
あなたの嬉しいことばをすぐに
真に受ける
それがあなたをすぐにプンプン
させてしまった原因なのかな
…そうだったらごめんね

「やっぱり今は会えないよ」と
一言素直に言ってくれたら
あなたの事情は知ってるから
ちゃんと理解できてたよ

「いつか必ず会いたい」
「自分の幸せは私」って
言ってくれたこと
ほんとに嬉しかった

いつもなぜこの事でケンカになるのか
ほんとに悔しい
悔しくて涙がでる

あなたに会いたい事
私の本当の喜びがあなたであること
今までもこれからも変わる事はありません。

永遠にあなたを愛してます。

何度も胸がバクバク鼓動してる
きっとあなたかな…って思ってる

そう、あなたとわたしは
こういう事だと改めて思う
すごく幸せでもあり
すごく残酷なふたり

あなたが誰かに言われたことば。
わたしもそれを聞いて初めて
気づいた

あなたとわたしは
助け合い励まし合って
一日一日を終えていく

あなたと離れたらどうなるか
もうわかってる
寂しい思いが身体中に漂うことを
あなたのかわいいところ
面白いところ
意地悪なところ
すべてが愛おしく感じることを

あなたはすぐ簡単にサヨナラを
言う人笑
すぐに怒ってプンプンして笑
でも
わたしは簡単にサヨナラは言えない

だって永遠にあなたを愛してるって
自分でわかってるから

このトピ立てた方には悪いけど、
無くならないかなここ。
掲示板利用時の注意に抵触してません？

530さん
不快な思いを与えたなら謝ります。
申し訳ございません。
30代、40代以上掲示板の方にトピを立てました
そちらへ移動します。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

削除

消す事はしないでください…お願いします。

削除

『Telegram』

「素敵なことが起こりそうだ」
そんな予感がした朝
いつも通りの景色にも胸が弾む

あたりまえだけど でもそうじゃないこと
ちゃんと分かっているから
優しくなるモノローグ
こっそり送ろう

Thank you everyday
Thank you everyday...

大好きな人 大切なもの
いつもありがとう

Thank you everyday
Thank you everyday...

結局はまたその手を
離すしか

結局はまたその手を
離すしかなくなって
後悔もしているけど
君のところにいく勇気もない

どうしてこんなに上手く
いかないんだろう？

またねなんて言って
いつになるかわかりもしない

また君を傷つけるのも
嫌で近付けない
あんなに近くにいたのに

君のことも大切だけど
結局手放せないものが
僕にはある
だからもう終わりにして
前を向いて進むだけ

削除

願っていいなら
また君と
楽しく過ごしたいんだけど

当面は
会えそうもなく
寂しさが募っていくばかりだ

Ah 他の奴など関係ないさって
一蹴できるほど
結局 僕は強くない

その優しさに引かれるんだ

上手に『お前だけだよ』
そんな言葉を言えるあなたではない

素直で嘘の言えないあなただから
カッコつけないあなただから
私はあなたを…

あなたの他の人への愛は
ちゃんとわかってるよ。
うん………
ちゃんとわかってるからね。

ありがとう。
あなたの口からちゃんと聞けた。

わかっていたけど
ありがとう。

その優しさずっと
あなたの愛する人たちへと
あたためてあげてね。

こんなに優しくて
こんなにあったかくて
こんなに素直で
こんなに正直で

だからこんなに好きなんだね。
だからこんなにもあなたを好きなんだね。

こんなにこんなに情熱的に愛せた人が
あなたで本当によかった。

あなただから
こんなに愛せたんだね。

あなたに出会えた事は
一生の宝物だよ。

そして
助けてくれて本当にありがとう。。。

541さんあなたの待ってられる方は
もう来られていないと思います...

そんなことないです。
また来てくれます。

おふたりで謝られたあとは
他のところでやられるのでは
なかったのですか？

ここが好きな場所なんです。
ダメですか？

すみませんでした。
場所がわかりました。

誰なのかしら？

何度もすみませんでした。

ちゃんとわかってるよ
あなたの真面目な性格と
でもほんとは
自分の感情を押し殺してるところ
痛いくらいわかる

私の前では素直に感情を
さらけ出してくれて嬉しい
ケンカしても酷いことばを
言われても嬉しかったよ

ことばの裏を私なりに考えて
理解してる

あなたはもう過去形に向かってるのかな
私は自分に素直に生きたいから
まだ過去形に出来ない…ごめんね

自分の生き方に以前から少し疑問を抱いてた
その疑問が苦痛になり
今の状態から一歩前に踏み出そうと
話し合った

誤解しないでね、
あなたのせいじゃないって事を。
自分がそうしたいと思ったから。

ただ自分の人生をリセットしたい。
それだけ。
だから今は前を向いて歩こうと思ってる
良いことばかりじゃなく
悪いことたくさんあるとおもうけど
前を向きたい

先日、水平線の上に可愛い虹が
現れてて…
真っ先にあなたに知らせたいって
思って写メを撮った

私はその時
あなたはもうそばにいないのに
こういう事を思ってる自分が
すごく可哀想に思えた

日常の何気ない事を共有できた
あなたがそばにいないのが寂しい

ほんとは
「何年後でもまだ諦めてないよ」
って言ってほしかった

私のこころは今でもそう思ってる

もう手放したくないよって
言ってくれた事、ほんとに嬉しかったよ
ありがとう

辛い事ばかり書いてるね、ごめんね

水平線の上に可愛く浮かぶ虹見せて
あなたの撮った写真見たいよ

あなたは手放せない人たちがいて
話し合って
どうしてるの？
ひとりとかなのかな？

私の夢は捨ててないよ
今は私だけの夢でいいって思ってるよ

あなたとか違う人？が混ざってるみたいで
よくわからないんだもん

なくならないかな、って
かかれたときに謝ったのはなぜ？
ここ好きとか関係ないでしょ。
あなた達のためにたてられた
とこじゃないの、わかる？

削除

申し訳ございません(/_;)

削除

ブルー

あぁ今日もつまんない悩み抱えちまった
少し口に含んだ苦い酒が身体中を活性化してら

もうどうしようもないくらい
自分を追い込んで背負いこんで
スマイルも憂いも製造できぬ
錆び付いたルーティンワーカー

ブルーこの手のしょうのない悩みこんくらいだ
うるおぼえの今日どこかで見たフライヤー
フルボトル明日の10時仮面ライダー
胸の中着てるもん変身して前進したいや
あぁリタイヤする前にもっと見たいや

明日のライダーから思い付いた製造時間30分くらいの歌詞ですのでご容赦を。

そして明日のライダー9時だったというオチ付きですw

〇〇遅れの…

先のことはわからない
なぜなら第二のノストラダムスが現れて
日本人は絶滅するって予言したら信じるかもしれないし

何にも考えたくないときには
誘われるままに猫とお昼寝
たまに会話もしながら…
責任は猫にかぶせたりして…

いつの間にか感染してた中二病


歌詞って難しいですね
また思いついたら書いてみます
しばらくほんとに忙しいので…