どーでもよいこと10

桜井さんが焼肉屋に行った時の話。
隣に座った男性陣が後から合流する予定の女性の事を
「本当に好きだった 」
とウワサ。
どんな素敵な女性が来るか、桜井さんもドキドキ。
でも、現れた女性は、そこそこの人(笑)
指には高価な指輪、服装も高価、顔もマツエクしてて
経済的に支えられた美しさの女性。
「そこそこ」「経済的な美しさ」を繰り返し、
「不幸になればいいって思っちゃって」
と発言→ゴミの歌へ。