配信やらなきゃ駄目だとか自己満だとか、すぐ損か得かで考える人もいるけど、「たった一人でも笑ってくれるならそれが宝物」。今のMr.Childrenのこの思いは、きっと多くのリスナーの耳にちゃんと届いています。