GIFTです。「もうやめにしようか?」と自分の胸に聞くと「まだ歩き続けたい」と返事が聞こえたよ知らぬ間に増えていった荷物もまだなんとか背負っていけるから君の分まで持つよ だからそばにいてよそれだけで心は軽くなるここで号泣しました。