この掲示板は普通だと思うけどなー。ファンだからどうちゃらとかじゃなくてみんな人間ですからねえ。
みんなミスチルに関心があるからここに来るわけなんだけど、それぞれが個性ある人間なんだからいろんな見方がある。
逆に全員が全員「hypnosisたくさん聴けて嬉しい！」とか「アルバム知ってる曲多くて最高！」とか「アリーナツアーたくさんあって良かった！」とか言ってたら恐ろしいですよ。笑
文句が「多い」って言ってるから、そうゆう意見自体があることは否定してないのでしょうか。でもそうなってくると「多い」「少ない」の基準はどこにあるのか…。
肯定的ではない意見がいつも大半を占めてるわけではないと思う。
最近は活動が頻繁だけど、「え？」って思うようなことも頻繁にあると私も感じます。
ファンが敏感に反応してしまうようなことが多いから肯定的ではい意見が多く感じるのでしょう。でも、それって凄く自然なことだと思います。
ミスチルに対する批判、批判する人に対しての具体的な反論、これらは見ていてもなんら不快感を感じません。
ただ、今回のような「文句が多い」といった、書き込みの内容に対する意見でいものは見ていてあまりいい気分になりません。
あくまで個人的な意見ですが、強くそう思ったので書かせていただきました。