1:フェイク好き 16/4/7 13:37 [p386155-ipngn402aobadori.miyagi.ocn.ne.jp]

皆さん!ミスチルの小説を作りませんか?
ルールを説明します
人物は、ミスチルメンバーとサポメン
それから曲の擬人化もOK
舞台は、ミスチルに関係のある場所ならOKです
セリフは、ミスチルに関係のある言葉なら
何でもOKです
題名は次書き込んでくれた方に決めてもらいます

2:名もなき人 16/4/7 23:52 [FL1-119-243-38-187.kng.mesh.ad.jp]

こんなトピほしかった!
「田原さんの日常」

3:名もなき人 16/4/8 7:36 [p386155-ipngn402aobadori.miyagi.ocn.ne.jp]

じゃあ、題名は「田原さんの日常」で。
それではいよいよスタート!

4:R-E 16/4/8 11:36 [s1107200.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp]

「prologue」
…あの日から僕の世界が変わった。
「今日からバットを、ギターに持ち替えろ!」
彼の一言がなければ、今の僕のこの
至福の音に満ちあふれた日常は、
なかったのかもしれない…。
…あの日から僕の世界は変わった。

導入部分、書かせていただきました!
続きお願いします!

5:名もなき人 16/4/8 14:35 [p386155-ipngn402aobadori.miyagi.ocn.ne.jp]

「運命の出会い」
「はぁ、ついてないなぁ」
自分でも分かるぐらい肩を落として歩いている。
それもそのはず、本当についてないのだ。
「都立校落ちるし、ナカケーは高校に来ないし、
野球もやめる事になるし・・・・良いこと何て、
彼女に出会えた事ぐらいしか・・・・ナカケー!」
「おぉ、健ちゃん!」
「なぁ、今から遊びに・・・・」
「ごめん!今からバンドの練習があるんだ!」
「あ、頑張って!」
そう言うと、ベースのケースを持ってナカケーは去った。
「はぁ、そういえば俺もギター持ってたな」
その時、目の前にギターを持った青年がいた。
こんな状況だからかも知れないが、
僕は名も知らない青年に声をかけた。
「それ、テレキャスター?」
その時、僕は知らなかった。
この青年が、僕の人生を大きく変える事になるとは・・・・

あの、このままだと田原さんの伝記になっちゃう気
がするんので、フィクション入れてもいいですか?

6:名もなき人 16/4/8 19:52 [p386155-ipngn402aobadori.miyagi.ocn.ne.jp]

↑僕と俺が入り交じってたので、すべて僕に置き換えて読んでください

7:名もなき人 16/4/9 0:24 [s601149.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp]

フィクションにしましょう♪
でもノンフィクションと勘違いする人が
絶対いますね。。。

8:R-E 16/4/9 8:24 [s1107200.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp]

一人称ですが、会話や独り言の時は"俺"で、
心理描写は"僕"で分けたらどうですか?
面倒だったり分かりにくければ
どちらかで統一してくださいσ(^_^;)

9:名もなき人 16/4/9 9:43 [p386155-ipngn402aobadori.miyagi.ocn.ne.jp]

お二方ありがとうございました。その意見を
参考にさせてもらいます。
「THE WALLS 結成」
「櫻井さん!あれ、健ちゃん?」
「え、ナカケー?」
「あぁ、この人は櫻井和寿さん。バンド仲間」
「櫻井です。どうも」
「で、こいつは田原健一。中学の同級生」
「田原です」
「健ちゃんどうしたの?」
「いや、田原さんが僕に話しかけて来たんだよ。」
「そうなんだ!あ、健ちゃん!」
「何?」
「バンド聞いてかない?」

演奏が終わった。が、僕の耳の中ではまだあの、
キーボード、ギター、ベース、そして甘い歌声
そのすべてがまだ鳴り響いている。
「俺、すごいもの見た気がする」

それからも、1ヶ月の間ずっと聞きに行った。
すると、ある日櫻井は、僕に言った。
「今日からバットを、ギターに持ち替えろ!」
僕は、答えた。
「もちろん‼」
今、ここに国民的バンド、Mr.Children
の原型、THE WALLSが結成された。

10:名もなき人 16/4/10 11:14 [p386155-ipngn402aobadori.miyagi.ocn.ne.jp]

「何かの能力」

「中退!?」
「うん。これからは、バンドとバイトに専念するよ」
「中川君、もうちょっと考えてみて!ねぇ、田原君!」
「いや、もう12月だからちょうどいいと思って」
「あ、そういえば出来たよ!初のオリジナル曲
クリスマスナイトのカセットテープ!」
「本当!?」
「あ、後田原君と中川君、どちらの彼女にもあげといたから」
「あ、えぇ、ありがとうございます?」
「じゃあ、聞いてみよう!」
そう言うと、櫻井君はカセットプレーヤーにカセットテープを入れた。
「ジングルベルとパーティーの中~♪」
僕はとても嬉しかった。自分の参加している曲がカセットテープになったのだ。
その時、ばんざーいと言う声が聞こえた。
「誰か、ばんざーいって言った?」
「誰もいってないよ」
空耳か、そう思っていると僕だよ!と言う声がした。周りを見たが誰もいっていない。
カセットテープを見ると、顔があった。
「カセットテープになってうれしい!」
そう、僕は歌の声が聞こえるようになったのだ。

田原さんの歌と話せると言うのはフィクションです。
こんな能力いらないと、思うのでしたら無視して書いていただいて結構です。

11:名もなき人 16/4/17 19:28 [Q096164.ppp.dion.ne.jp]

「そうか。嬉しいか。」僕はカセットテープと会話した。
櫻井が、「田原、何ブツブツ言ってんだ?」と聞いてきた。
僕は、「気のせいじゃないかなぁ。」と返した。