皆さん!ミスチルの小説を作りませんか?
ルールを説明します
人物は、ミスチルメンバーとサポメン
それから曲の擬人化もOK
舞台は、ミスチルに関係のある場所ならOKです
セリフは、ミスチルに関係のある言葉なら
何でもOKです
題名は次書き込んでくれた方に決めてもらいます
こんなトピほしかった!
「田原さんの日常」
じゃあ、題名は「田原さんの日常」で。
それではいよいよスタート!
「prologue」
…あの日から僕の世界が変わった。
「今日からバットを、ギターに持ち替えろ!」
彼の一言がなければ、今の僕のこの
至福の音に満ちあふれた日常は、
なかったのかもしれない…。
…あの日から僕の世界は変わった。
導入部分、書かせていただきました!
続きお願いします!
「運命の出会い」
「はぁ、ついてないなぁ」
自分でも分かるぐらい肩を落として歩いている。
それもそのはず、本当についてないのだ。
「都立校落ちるし、ナカケーは高校に来ないし、
野球もやめる事になるし・・・・良いこと何て、
彼女に出会えた事ぐらいしか・・・・ナカケー!」
「おぉ、健ちゃん!」
「なぁ、今から遊びに・・・・」
「ごめん!今からバンドの練習があるんだ!」
「あ、頑張って!」
そう言うと、ベースのケースを持ってナカケーは去った。
「はぁ、そういえば俺もギター持ってたな」
その時、目の前にギターを持った青年がいた。
こんな状況だからかも知れないが、
僕は名も知らない青年に声をかけた。
「それ、テレキャスター?」
その時、僕は知らなかった。
この青年が、僕の人生を大きく変える事になるとは・・・・
あの、このままだと田原さんの伝記になっちゃう気
がするんので、フィクション入れてもいいですか?
↑僕と俺が入り交じってたので、すべて僕に置き換えて読んでください
7:名もなき人 16/4/9 0:24 [s601149.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp]フィクションにしましょう♪
でもノンフィクションと勘違いする人が
絶対いますね。。。
一人称ですが、会話や独り言の時は"俺"で、
心理描写は"僕"で分けたらどうですか?
面倒だったり分かりにくければ
どちらかで統一してくださいσ(^_^;)
お二方ありがとうございました。その意見を
参考にさせてもらいます。
「THE WALLS 結成」
「櫻井さん!あれ、健ちゃん?」
「え、ナカケー?」
「あぁ、この人は櫻井和寿さん。バンド仲間」
「櫻井です。どうも」
「で、こいつは田原健一。中学の同級生」
「田原です」
「健ちゃんどうしたの?」
「いや、田原さんが僕に話しかけて来たんだよ。」
「そうなんだ!あ、健ちゃん!」
「何?」
「バンド聞いてかない?」
演奏が終わった。が、僕の耳の中ではまだあの、
キーボード、ギター、ベース、そして甘い歌声
そのすべてがまだ鳴り響いている。
「俺、すごいもの見た気がする」
それからも、1ヶ月の間ずっと聞きに行った。
すると、ある日櫻井は、僕に言った。
「今日からバットを、ギターに持ち替えろ!」
僕は、答えた。
「もちろん‼」
今、ここに国民的バンド、Mr.Children
の原型、THE WALLSが結成された。
「何かの能力」
「中退!?」
「うん。これからは、バンドとバイトに専念するよ」
「中川君、もうちょっと考えてみて!ねぇ、田原君!」
「いや、もう12月だからちょうどいいと思って」
「あ、そういえば出来たよ!初のオリジナル曲
クリスマスナイトのカセットテープ!」
「本当!?」
「あ、後田原君と中川君、どちらの彼女にもあげといたから」
「あ、えぇ、ありがとうございます?」
「じゃあ、聞いてみよう!」
そう言うと、櫻井君はカセットプレーヤーにカセットテープを入れた。
「ジングルベルとパーティーの中~♪」
僕はとても嬉しかった。自分の参加している曲がカセットテープになったのだ。
その時、ばんざーいと言う声が聞こえた。
「誰か、ばんざーいって言った?」
「誰もいってないよ」
空耳か、そう思っていると僕だよ!と言う声がした。周りを見たが誰もいっていない。
カセットテープを見ると、顔があった。
「カセットテープになってうれしい!」
そう、僕は歌の声が聞こえるようになったのだ。
田原さんの歌と話せると言うのはフィクションです。
こんな能力いらないと、思うのでしたら無視して書いていただいて結構です。
「そうか。嬉しいか。」僕はカセットテープと会話した。
櫻井が、「田原、何ブツブツ言ってんだ?」と聞いてきた。
僕は、「気のせいじゃないかなぁ。」と返した。