ふと思った。

鼻をさすって。コロコロ。

そんな若くないって。実際肩をさすってコロコロ。

こんなくだらないジョーク大笑いする人も世界に一人くらいいるかもしれない。とカズトシくん。

今日は、冷凍庫で丸い氷を作ってみよう。消えていくんだね。コロコロ。

僕の血潮は、温かい。良かった。涙がコロコロ。

また立てたのか。こういうトピに限って、主も反応する奴もsageの概念を知らずに上げるんだろうな。

ポトリと落ちたしずくで、書き綴った思いが滲んで消えていく。忘れないようにしてたけど、忘れてしまうんだろうと思う。

コロコロコミック

あの時発売のコロコロコミック。ないお小遣いをはたいて買ったわりには、絵しか見てない。まことちゃんに解読不能。今となっては、なんとなく分かる。ありがとう。

とかずとしくん。

お金持ちなのに、とりあえず小遣いないからと、蔵に山積みの百円玉をひとつかみゲット。

しってて知らないふりをしている家族に何気感謝してみる。

こないだ金持ちを主張してみた。何気ドキドキ。チョット後ろ向きにわかってんのかよ。と心でつぶやく。

ホントの事も嘘に聞こえる十代。そんなのわかんないよー。働いてからいってみたら。コロコロと北風に流された一日。

あんなに激しいしおさいが。あなたの後ろで黙り込む。レコードコロコロ。

なんの変哲もなく、小さな溝なんかあるようにみえず、ちいさなほこりで、にぶる音。ふけばふくほで声が聴こえなくなる。

キレイにしているのか傷をつけているのかわからない。

丸い円を空にかざしてみても気付かないから、おきっぱなし。

何度も書いた文字は、呪いの呪文みたいに、自分の心の記憶にのこる。

最後につける丸で、今日もおわる。コロコロ