303:名もなき人 23/10/6 14:25 [host-219-113-119-12.ztv.ne.jp]

一つのアルバムの中で『ケモノミチ』を挟んで曲調と肌触りがごろっと変わるのが興味深い、1〜9曲目までがケモノミチの向こう側で桜井さんが入って行った森の中の世界で一人で内向的な世界を歌っていて『ケモノミチ』でようやく目を醒ましてミスチルっぽい事もしなきゃって我に返りその後の3曲は目を醒まして現実に戻って他者(愛する人)との少し開けた世界を歌ってるって感じかな。