and I love you「ラブソングといえば僕でしょう」 Hallerujha「いや。私がいなければ、あなたは生まれてすら いなかったかもしれない。私が最高のラブソングだ」 LOVE「タイトルがLOVEなんだから、オイラが代表的な ラブソングでしょう!」 Sign「君はどっち付かずだからダメ、話になんない。 それに比べて僕はメジャーだし、女性にも人気だし」 しるし「女性に人気とか関係ないですよ。僕を見てごらんなさい。 共に生きれない日が来たってどうせ愛してしまうと思うんだよ?」 名もなき詩「みんな…聞いてくれ 愛はきっと奪うでも与えるでもなくて 気が付けばそこにあるものなんだ!」 掌「俺からも一言。 認め合えばそれでいいよ 他一同「…!!」 and I love you「そんな大事なことに気付かないなんて!」 しるし「そうですね。誰が一番のラブソングだとか争うんではなく お互い、それぞれを認めあえればいいんですよね。」